経済・政治・国際

2011年2月 1日 (火曜日)

55年体制における社会党の作戦は与党にならないこと

軽く戦後政治史を俯瞰するとこの視点が重要になってくるのだろう。社会党は与党になる気がないと言われてきた。金が無いから候補者が立てられないという可能性もある。しかし共産党は確か全国に候補者を立てていたはず。最近はやめたらしいけど。

野党なき国家の不幸

「社会党は野党ではない。労働組合だ。日本国家を経営しようとしていない。その証拠に選挙で過半数の候補者を立てていない」。この一言が私の政治を見る目を変えた。メディアの報道で曇らされてきた目から鱗が落ちた。社会党を野党だと思い込んできたマインドコントロールから解き放たれ、まっさらな目で政治を見るようになった。

政権交代を放棄した社会党が目標としたのは三分の一の議席を確保することであった。それは憲法改正を阻止出来る議席数で、そこから他の国では見られないことが起きた。

で、その収束して行く先は、

政権交代より憲法を変えないことが最重要の政治課題になったのである

主人になる意志がない政党が主人になってしまったのが民主党であろう。旧社会党系もいるがそれが原因ではなく、日本的野党の作法として反対するだけの仕事が身に付いてしまったのだと思う。角栄が反対するなら対案を出しなさいと言っていた。政権を獲得する意志がなかったら、議席をもった窓際族になってしまう。

ちなみに国際状況をみると選択肢はそれほど多くなく、結局、元与党と同じような政策になる。実際は少し違っており、今の政策は小泉元総理の系譜になる。与党自民党の対案として新自由主義を出した民主党が、小泉総理に政策を持って行かれ、その小泉総理が古い自民党という左翼的な集団(田中角栄の系譜)をぶっ壊し、その後民主党が選挙で勝って政権与党についた。

子供の終わりと大人になる苦しみが今の民主党にかかっているし、野党になった自民党にも子供の真似は出来ないことが理解される必要がある。

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2007年9月24日 (月曜日)

誰も教えてくれないお金の本当の話

知られざるお金の仕組みと、その問題点を丁寧に教えてくれます。



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2007年7月 4日 (水曜日)

国有ファンド

国有ファンド

資金の元手が政府や中央銀行。為替介入で積み上がったドルを企業買収資金として運用する。日本はアメリカ国債を買っているけど、もっと運用益を上げるなら株式投資となる。何を買うか? 石油などの資源や国防企業などの超重要な分野の株式を買う。企業ごと。

さて日本は三角合併を解禁したけど無防備だそうだ。大丈夫か霞ヶ関?

中ロの国有投資ファンド、米の安保企業買収せず
 中国やロシア、中東産油国では国有ファンドを設立、外貨準備を積極運用する動きが広がっている。従来、米国債中心だった運用を多様化、一部は企業買収に回すとの観測も浮上している。

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2007年6月18日 (月曜日)

又吉イエスの良い話

僕とイエスと掘っ立て小屋

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