ニュース

2017年3月23日 (木曜日)

再生エネルギーという爆弾が炸裂した

5月電気料金、大幅値上げ=再エネ負担増で月200円前後

反原発騒ぎの時に、再エネが持ち上げられたが、わかっている一部の人達に共有されていた問題がこの高い再エネ代だった。

今回は火力発電向けの資源が上がっているそうなので二重の意味で原発無しはきつい。ただし、原発はもう無理ですね。だから日常的にエネルギー価格が高価格帯に張り付く危険性があるのかもしれません。

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2017年3月 8日 (水曜日)

韓国の原発に漸く気がつく日本人

韓国の原発銀座で惨事なら 「西日本の大半避難」の推定

福島の原発事故があったあと、原発ゼロの話が立ち上がった。私は、いや、お隣の韓国にも原発があるし、しかも日本海側に原発があるから、この問題は国際問題だよと指摘したけど誰も何も言っていなかった記憶がある。

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2016年11月29日 (火曜日)

ネットにゴミを流す進化形

DeNAの「WELQ」はどうやって問題記事を大量生産したか 現役社員、ライターが組織的関与を証言

ネット上でくだらない記事を書くのは許すけど(スパムだけどさ)、医療系はさすがにやばい。業界的に法的規制が厳しいはず。

一番笑ったのはSEO対策で長文は価値が高いという項目です。一般的にネット上では長文は読まれにくい。1000文字が限界だという話を以前読んだ気がします。だけどそれに合わせるために長文を載せるという目的と手段の逆転化が起きている。いや、素直にSEO対策なのでPV稼ぎ=広告費なんだろうと思う。だから文章自体に価値がないという特殊な発展をしている。検索に引っかかるように大量の単語を仕込む。そして無駄に長文化する。まだ意味のあることをしていれば許せる部分があるかもしれないけど、完全に外側、体裁を整えて内側はほぼ無価値どころかやばい。引用と称してコピペより悪い方向に進んでおかしなところになっている。羊頭狗肉ですらないい。

ネットに過剰に適応して進化した世界がそこにはあった。

医者の指摘。改変どころの騒ぎではない。

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2016年11月11日 (金曜日)

ポリコレという圧政に対する革命(2016米国大統領選)とズートピア

「民主制には「ソフトな専制政治 (soft despotism) 」へと悪化する傾向があるだけではなく、多数派の専制を生み出す危険性もある」

『アメリカの民主主義』 トクヴィル wikiより

この話(ポリコレです)はズートピアにあって、すなわち抑圧している側が本当に抑圧しているのか?という疑問です。

映画では抑圧側として肉食動物が当てられていますが、実際は抑圧されている側の草食動物が抑圧側に回っているという風刺があります。つまり肉食動物は肩身の狭い思いをして、草食動物に気を使っている。

今回の選挙で強者として規定された白人男性が異議を唱えた。白人男性は抑圧する側では無く抑圧される側だったという感情がトランプを大統領に押し上げた。

ズートピアはピクサーのアニメです。

ズートピア MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社  出演:ディズニー  価格:3,336円 

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アメリカのデモクラシー (第1巻上) (岩波文庫)
岩波書店  著者:トクヴィル  価格:972円 

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2016年11月 9日 (水曜日)

リベラルがギロチンにされた日 トランプ勝利という革命

アンシャンレジュームという戦後を支配した都市インテリ貴族がギロチンにかけられた。トランプはナポレオンである。ただしナポレオンになれるかはわからない。未知数である。革命政府がどういうことをするのかわからない。

物語 フランス革命―バスチーユ陥落からナポレオン戴冠まで (中公新書)
中央公論新社  著者:安達 正勝  価格:994円 

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アメリカの分断はこちら。

階級「断絶」社会アメリカ: 新上流と新下流の出現
草思社  著者:チャールズ・マレー  価格:3,456円 

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「お前達には失望した」

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2016年10月 7日 (金曜日)

「君の名は。」と江川達也による批判と誤解と江川達也論

江川達也氏、爆発的ヒット「君の名は。」に「プロから見ると全然面白くない」

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先に結論:保守的で革新性がない。故に面白くない。

年長者からみれば手垢のついた方法論でやっていて、「ああ、あれね」とわかり、具体的な過去作まで思い浮かんでしまう。長年業界にいるとだいたい手の内がわかるので新鮮さがなくなってしまう。

売れたマンガ家として「売れる要素を入れました」という作品に見えたので、そら面白いわけがない。自分も手口といてやったから。実際売れたのよ。江川達也は。後半ぐだぐたなのはその反動が出ているから。大人としてやりきる浦沢直樹とは別方向のマンガ家です。

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江川達也は元数学の教師でそれを生かして東大は腐っているみたいな路線へ行った。実際それが自身の考えである。

デビュー作

BE FREE! 1 (モーニングKC)
講談社  著者:江川 達也 

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師匠は宮本ひろし。彼は本当に売れている作家である。そこに行って売れる要素を教わって実際に売れた。

男一匹ガキ大将―本宮ひろ志傑作選 (1) (集英社文庫―コミック版)
集英社  著者:本宮 ひろ志 

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ジャンプシステムの原型だそうだ。

ジャンプでの代表作。

まじかる☆タルるートくん (1) (集英社文庫―コミック版)
集英社  著者:江川 達也 

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桂は違うけどおまけで。

M (Young jump comics)
集英社  著者:桂 正和 

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本論

江川達也はジャンプの売れるシステムで売れた作家である。もちろん師匠もそこの出身である。江戸達也は頭が良い。故にそのシステムを自覚的に使ったはずである。だから売れる仕掛けみたいなものは手に取るようにわかるのである。もちろん自身を金持ちにしてくれたシステムだか複雑な感情だろう。それは東大批判に始まる偏差値システム批判につながる。

教育には東大を頂点としたシステムがあって、かつて某私大もミニ東大を目指したとか言われた。偏差値を媒介にした無個性の学歴社会システムを作り出した。だから彼は東大を批判したのだと思う。

彼はそういった作られた仕組みに対してものすごく嫌悪感があるのだと思う。でも自分は頭が良いので使える。実際使って結果を出してきた。そこに複雑な感情がある。もちろんこれは想像である。

何かの番組でそういったシステムがあまり好きじゃないみたいなことを言っていた。読者側として今のマンガを読んだ場合、売れるジャンプシステムが見えるのでどうも入り込めないらしい。少年ジャンプは大人が読むマンガではないというのはあたり前だけど。

だから自分を成功させた仕組みに対する嫌悪感というのがあるのだと思う。

江川氏は「これ売れるなとは思いましたけど。丁寧に売れる要素をぶち込んでて、言ってみれば『大人のドラえもん』みたいなもん」と辛口にコメント。続けて「プロから見ると全然面白くないんですよ。作り手から見ると、作家性が薄くて売れる要素ばっかぶち込んでる、軽いライトな(作品)」と一刀両断にした。

作家性こそが個性で、売れる要素は偏差値で消えた個性である。そう読めば主張自体に矛盾はない。つまりおっさん達が嫌ったシン・ゴジラに恋愛要素はいらないと同じ理屈である。恋愛要素は売れるんですよ。

大人のドラえもんは彼が昔から批判してる。そのドラえもんのアンサーソングとして『まじかる☆タルるートくん』を書いた。のび太の欲望を際限なく満足させていくという批判だったと思う。

作家性が薄いは先に書いた売れるシステム批判だと思う。ハリウッドの売れる要素をぶち込みました的な脚本に対する批判と同じ。作品を工業的に作るなということですね。売れる要素を入れても何かしら見えるんですけどね。

売れる要素は作家性が見えない。だけど商売上、売れる要素は必要。その狭間が制作ということですね。作品と商品の差とも。売れる要素を入れたから新海誠はマイナー作家からジョブチェンジできた。

ゲームでも主要メンバーが外れた作品が果たして続編を名乗って良いのか。そこが作家性ですね。MGSどうなるんでしょう?

追記

売れるシステムで売って後半は作家性を出して夢落ちです。

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2016年10月 4日 (火曜日)

首相が高級ホテルに泊まる意味

米当局者、薬物盛られる=ロシアで国際会議参加中

【モスクワ時事】米政府系メディアは3日、昨年11月上旬にロシア第2の都市サンクトペテルブルクで国連が主催した汚職問題に関する国際会議の際、出席した米当局者2人が滞在先のホテルのバーで薬物を混入されたと伝えた。

これはホテルのバーだけど、閣僚の安全対策としてホテル選びは重要になる。良いのは大使館泊だと思うが。でもその大使館にも盗聴器があるんだよね。自衛隊(駐在武官)が調査するらしいけど。

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2016年9月13日 (火曜日)

反原発は韓国へ行こう

反原発が盛り上がっていたときに福島より近い韓国(九州から見れば)を視界に入れていた反原発支持者はいなかったと思う。そして今、韓国に地震が来ました。原発は日本海側ですよ。

韓国南東部でM5.8、観測史上最大規模の揺れ 驚いた住民の通報が1万件超え

M5.8規模の地震は、韓国の観測史上最大規模。韓国気象庁によると、震源地は慶州の南南西約8キロの地点で震源の深さは約10キロ。

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2016年8月19日 (金曜日)

児童ポルノ法で自爆テロ

「自画撮り」増加 普通の子がスマホで安易に

ある中学校で女子生徒が自分の裸の画像を男子生徒に送信することが一部で流行。画像を受け取った複数の男子生徒が補導されるなどした。男子、女子生徒とも「ノリでやった」と話したという。

完全に自爆テロ。
誰のための法律かはもう少し考えて立法するべきだよね。以前から子供は守れないと言われていたそうだから。

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2016年8月17日 (水曜日)

条件・前提を疑わなければ結論は同じ

SEALDs最後の会見 「これで終わりじゃない」

戦後民主主義が生んだ虚構という議論は彼らより上の世代で語り尽くされている。それをどう克服するかという議論があったはずだが世間はバブルだった。しかし21世紀に出てきた亡霊はこの虚構を一歩も出なかった。伝統芸能を引き継ぐ若者が出てきただけだった。左翼史というのは実際よく知らない。しかしよく聞いた話が今この時代に復活したのが驚きだった。まるで変わってない。スラムダンクの安西先生の言葉がとしてネタにされるがこれがそのまま当てはまってしまった。車輪の再発明というのがしっくりくる。

本人達は意識してないけど明らかに自爆だった。左翼の復活を期待していた層(本来支持を得るべきリベラル層)は怒りだし、あるいはそっぽを向き、本人達が期待した新しく選挙権を得た若者は右翼になった。持ち上げていたのは古い世代だけだった。選挙結果を見ると60代以上みたいなグラフが出てくる。

ずっと若いけど古いよと思っていた。新しいのはファッション性があること。これは収穫だった。古くさいく汗臭いなアジビラがなかったのがよかった。それからマスコミへのアプローチの仕方。出方も含めて一般大衆(テレビと新聞の視聴と読者)には上手くいったと思う。ネット上では経歴をサルベージされていたけど。次は理論性を持てるかどうか。本気で取り組めば、現実逃避多数の日本では叩かれる。

ちなみに敗戦の原因は経済政策がないことだと思います。世の中、金がうなるほどあると平和を求めます。だって平和(という政策)は金(という経済政策)で買うんです。

連載終了!  少年ジャンプ黄金期の舞台裏
イースト・プレス  著者:巻来功士  価格:999円 

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「新しい時代を作るのは老人ではない!」

若老だったね。

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