スポーツ

2018年5月10日 (木曜日)

バッター大谷対策 アウトコース攻め

以前、大谷はインコースが苦手ではないかと書いたが、大打者の宿命としてインコースの練習はしているようで、ホームランは全部インコースだったように思える。松井の初ホームランはインコース(対ヤクルト戦)。

インコースを狙われると言ったのは、デットボールの危険性を指摘したので、外してはいないのですが。

そうなると今度はアウトコースを狙われる。実際アウトコースに結構投げられている。

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2018年4月 7日 (土曜日)

打率は当てにならない 必要なサンプルサイズ

岡田氏によると、打率という指標に、選手の能力を安定的に指し示させる上で必要なサンプル数は900から1000打数ほど。だが、1選手の1シーズンの打数は最多でも600ほど(2014年はヤクルトの山田哲人の596)。サンプル数は十分とはいえないため、安定した尺度とはいいづらいのだ。

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4933?page=3

わかりやすい数字は毒にしかならないと言うことですね。いわゆる、数字の一人歩きです。

2018年3月16日 (金曜日)

大谷とインコース攻め

何かの番組で元プロ野球選手が「大谷はメジャーで活躍できるか」という質問に、「メジャーはぶつけてくるよ」とNPBの外国人選手に言われたという話を聞いた。

大谷の弱点はどうもインコース(ぶつけてくるコース)っぽい気がする。日本(NPB)だとぶつけたら全国民を敵に回すのでインコース攻めはできない。だからその部分の訓練はあまりしていないという推定が働く。統計野球的には専門家の解説待ちです。

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松井秀喜はインコースが実は得意で、初ホームランもインコースの玉だった。落合博満も4番はインコースを狙われるから、打てる練習(と逃げる練習=デットボール対策)をするみたいなことをしていたと思う。落合の話は元カープのキャッチャー達川の話から。達川の話の本筋は、頭(今で言う危険球)はやめてくれと言われたという話だったと思う(打たれないためにインコースを狙ってくるのはピッチャーとして当然という前提があっての話)。西武の4番だった清原も大打者なのでデットボールの数が日本一だった(196回)。

大打者はインコース攻めがセオリーなので、その対策としてヒットを打てるようにすることとデットボールを避ける練習が必要なんだそうだ。

やはりインコース攻め。

インコース低めをホームラン。オオタニ・サン。

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2017年8月 5日 (土曜日)

ノンフィクションというジャンルの衰退?

『江夏の21球』で有名な山際淳司が忘れ去れたとあるが、もともと作家は時代性があるので時代と共に忘れられる。ガンダムも毎年新作を作らないと過去の遺物になる。仮面ライダーも毎年作っているのはそのためだと思う。忘れることを想定して何年かおきに新作を出すアニメもある。

名作はほぼ絶版に…“忘れられた作家”山際淳司 「復刊」で集まる注目

https://www.buzzfeed.com/jp/satoruishido/yamagiwa-1980

ノンフィクションというジャンルが死んだのでは?という方が実際は深刻なのである。ノンフィクションというジャンルが出たのが70年代だという。

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ノンフィクションものは面白いけど。ノンフィクションより書き手の方に興味が行ったとある人が何かで語っていた。

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2016年8月22日 (月曜日)

兵站と情報 柔道復活の条件だった

リオ五輪メダル量産12個 日本柔道“お家芸V字回復”の軌跡

例えば合宿では朝の走り込みから始まり、午前は寝技、午後は乱取りと、とにかく猛練習で選手を追い込むスタイル。オーバーワークでケガ人が続出しましたが、故障を理由に大会を欠場すれば、気持ちが弱い、と精神面を問われる。

前体制で廃止された担当コーチ制を復活させ、各階級できめ細かな指導を行う

ロンドン五輪の総括としてハードワークで体はぼろぼろ、対策をされているのに情報担当がいないという悪条件が改善すべき要点だった。 当たり前だけどその当たり前が出来なかった。勝つためには最低限揃えるものがあって揃えられないなら勝ちようがない。今回はボスが当たり前を通せたことが凄い。これがやると難しいんだよね。大敗したので一新できたという幸運があったけど。

2016年8月13日 (土曜日)

柔道リオ五輪のメダルが意味するところ

練習量に頼っていたやり方をあらため

井上康生監督 男泣き 全階級メダルに感慨「選手を信じるだけだった」

ロンドン五輪の柔道がひどかった原因は明らかになっている。一つは練習量が多くてオーバーワークになっていたこと。もう一つは階級ごとに情報分析担当がいたのだがこれを全部外して一人にしたこと。つまり情報と兵站を疎かにして負ける条件だけど整えていった。

トップレベルの選手はすぐに対策される。さらに上回る練習ではなく対応対策をする必要がある。上手い練習をしなければならない。

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2016年1月25日 (月曜日)

八百長は経済的取引 倫理ではなくお金

何年か前にロジャー・フェデラーが選手会の会長を務めていた頃、賞金の底上げを強く要求し、それが反映されてきた背景がある。当時、「トップ選手の賞金の総額よりも、グランドスラムの1、2回戦レベルの選手たちが安心してキャリアを続けていけるような賞金を実現させなくてはいけない」という主張を聞き、なんという心優しい人なのかと感動したものだが、今にして思えば、それだけではなく「そうしなければ腐敗が広がる」という危機感があってのことだったのかもしれない。

テニス八百長事件の背景と、賭け会社が大会スポンサーの矛盾

相撲の八百長(無気力相撲)は、試合数が多すぎることと、怪我の公傷がきつくなったのと、キャリアシステムの不具合。横綱が待遇改善の申し入れを行ったが、選手会(が相撲にあるのは知らないけど)として当然である。一番実力がある選手が窓口となってクレームを入れることは責務である。プロ野球の落合も間接的に待遇改善を行った。労働組合がない組織は腐敗する。

韓国サッカー界が八百長で揺れたが、そもそも選手が食えていない以上するのが当然である。命か倫理かと問われて闇米に手を出さなかった判事は飢えて亡くなった。

2015年7月 2日 (木曜日)

女子ワールドカップ2015 セミファイナル枢軸国対連合国

枢軸国対連合国という変な組み合わせ。日本が勝てば決勝も同じ。イングランドが勝てば宗主国対旧植民地。人類の歴史は長い。

経済的にはギリシアの方が関心が高い。

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2015年3月25日 (水曜日)

脱体育会系理論 週100球以上は危険

スポーツがあまり好きではない理由の一つが精神論です。

小学生は週100球まで…少年の故障防止へ 1万人調査で見えてきた投球基準

 これを受けた考察では-

 ・捕手も投手の次に肩肘痛が多く、この2つのポジションの兼任はさけるべき

 ・投手と同様に、捕手の投球(送球)制限も設ける必要があるのでは

 ・1週間の全力投球数は、100球未満と100球以上で傾向に差が出るため、投球制限について真剣に考える必要がある

 ・野手も週2日間は休むべき

 といった新たな提言がなされている。

 

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2014年12月10日 (水曜日)

ピッチャーのお値段 日ハム編

日ハムのピッチャー補強は特殊で、打たせてとるピッチング系をとる傾向がある。理由は単純でその方が安いから。完投奪三振系はものすごく高い。ピッチャーはゴロにできる技巧派ピッチャーを安く買い、内野の守備で補う。

使いみちはどうする?今オフは日本ハムが3億5000万円超のコストカットに成功

相手を圧倒するほどの力はないが、球を低めに集めて、本塁打や長打のリスクが少ないゴロを打たせて試合を作る投手を獲得する、日本ハムの外国人戦略が徹底している一例だ。

守備力を上げるならピッチャーより内野の方が安上がりというのが日ハムの計算である。

日本ハムに学ぶ 勝てる組織づくりの教科書 (講談社+α新書)
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ピッチャーの他に内外野や4番の値段、守備と打撃の話、例の送りバントは本当に無駄か等、最近の話は押さえています。データは旬があるので早めに読んで欲しい本です。旬を過ぎても野球の見方が面白いので、その方面のきっかけになると思います。4番ファーストは安いんですよ。

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