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2016年12月

2016年12月29日 (木曜日)

2016年の映画は一言で「否定」の実現

いわゆる戦争映画(反戦映画のステレオタイプ)にならなかった「この世界の片隅に」

恋愛要素を全部切って役者の演技(大見得)も切った「シン・ゴジラ」

これを示した一年だった。

中国で売れた「君の名は。」もあったけど。

上に上げたものは新しい水平線を示した映画というわけです。ヒット映画を並べるとまた違った世界なんですけどね。

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2016年12月24日 (土曜日)

「welq」(DeNA)問題の本質はネットの本質である

ネットの本質はパクリ(コピー)である。だからどんなに頑張っても実店舗を持たないところはすべてパクリである。実店舗は新聞社、雑誌社、テレビ局である。彼らは本店が実店舗なので自力で記事を作れる。リアルワールドで金を稼いでいる。しかしその他は実店舗(リアルワールド)を持っていないので金をかけて記事を作れない。記事を作るコストはネットでは賄えないためである。故に、ネットの記事は本質的にパクリである。

これはずっと前に2ちゃんねるの管理人であったひろゆきが看破したんですよね。ネットは想像以上に儲からない。ニュース系はネットだけで自立できない構造になっている。

下部構造が上部構造を規定する。

そういえばコピペ問題の本丸はまだ生きている。

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2016年12月20日 (火曜日)

スーパーマリオラン(ナウェー)

無料文化になれた日本に老舗のゲーム屋任天堂が戦いを挑んできた。

1200円

高いと思った人が多かった。無料とガチャ文化に慣れ親しんだ人民に悪のごとく映った任天堂帝国。

これはガチャスマホゲームが流行る前からダダゲームの伏線があったんですよね。マジコン。タダと書くと誤解を受けるけど実質そのようなものの世代の親が現れていた。どこに?ニンテンドーDSです。マジコンは実際にもっと前の世代のゲーム機からあるようですが一般化して尚且つプロテクトアンド裁判まで行ったのはDS世代からだと思います。

で、なんでこんな状況になったかというと親にお金がない。お金のかかるネット環境がないとまず無理だと思いますけど、そういった状況で、子供に買い与える親が減ってそっち方面に流れていったという分析がされていました。きっちりと調査した話ではなくあくまで印象論でしたがなるほどと思いました。

今はスマホ世代で尚且つ基本無料です。高いと感じると思います。ただ、マイクラは初めから有料でやっていて問題が無いので、体験版と有料版に分けてたらという話があって、そういう方法なら悪評はなかったのかなあと思いました。有料アプリの肩身の狭さは数字として出ているようです。数が減って無料が7割近くに増えたという統計をみました。

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2016年12月17日 (土曜日)

無料は馬鹿を引き連れてくる

サッカー選手だった中田英寿がネットに進出したとき課金サイトにした。理由はたぶんノイズを取り除くためだと思う。無料というのはマイナスが多い。資料代でも数百円取る意味があるのがわかる。ちなみに金を取るというのはコストがかかるのでやらない方が良いけどあえてやることで得られる物があるようです。

わかる。無料だと人を嘗めた感じの人達がやってくるのよね。だから100円でも金を取る必要がある。お金の管理とか経費がかかるのが大変だけど。

コメント欄の例が非常に参考になる。有料の効果。

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2016年12月15日 (木曜日)

リベラルのコストを支払う人々は右翼になる

リベラルの綺麗事のコストは誰が支払うか問題

ひめゆりの塔事件の時、警備担当(警察庁警備局警備課長)だった佐々淳行氏(後の安全保障室・室長)が兵隊が5000人必要ですと報告書を上げたら、上から過剰警備として減らすように命じられ(3000人になった)、事件が起きたという風なことを述べられていた。その「上」氏は誰か?

わが上司 後藤田正晴―決断するペシミスト (文春文庫)
文藝春秋  著者:佐々 淳行 

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2016年12月13日 (火曜日)

「日本死ね」の新しい言い方を考えれば良いのよ

英語だとF@ckとかあるらしいので、代わりの言葉を考えれば良い。

保育園問題は結局原発とか葬祭場とかと同じ問題で、必要だけど近所は嫌よというものです。英語ですとNIMBY(Not In My Back Yard)と言って、日本語だとたぶん総論賛成各論反対です。

日本社会の対立構造は可視化されにくいのであの表現は割と素直な表現だと思いましたた。言い方を変えればあの表現を上回る何かを提示できないとまた言われる単語になりますね。

役所や学校に持ち込まれるトラブルは基本的に地域住民のトラブルですからね。杉並区の保育園反対運動は見ていて「日本死ね」って思いませんかね。

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