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2016年8月17日 (水曜日)

条件・前提を疑わなければ結論は同じ

SEALDs最後の会見 「これで終わりじゃない」

戦後民主主義が生んだ虚構という議論は彼らより上の世代で語り尽くされている。それをどう克服するかという議論があったはずだが世間はバブルだった。しかし21世紀に出てきた亡霊はこの虚構を一歩も出なかった。伝統芸能を引き継ぐ若者が出てきただけだった。左翼史というのは実際よく知らない。しかしよく聞いた話が今この時代に復活したのが驚きだった。まるで変わってない。スラムダンクの安西先生の言葉がとしてネタにされるがこれがそのまま当てはまってしまった。車輪の再発明というのがしっくりくる。

本人達は意識してないけど明らかに自爆だった。左翼の復活を期待していた層(本来支持を得るべきリベラル層)は怒りだし、あるいはそっぽを向き、本人達が期待した新しく選挙権を得た若者は右翼になった。持ち上げていたのは古い世代だけだった。選挙結果を見ると60代以上みたいなグラフが出てくる。

ずっと若いけど古いよと思っていた。新しいのはファッション性があること。これは収穫だった。古くさいく汗臭いなアジビラがなかったのがよかった。それからマスコミへのアプローチの仕方。出方も含めて一般大衆(テレビと新聞の視聴と読者)には上手くいったと思う。ネット上では経歴をサルベージされていたけど。次は理論性を持てるかどうか。本気で取り組めば、現実逃避多数の日本では叩かれる。

ちなみに敗戦の原因は経済政策がないことだと思います。世の中、金がうなるほどあると平和を求めます。だって平和(という政策)は金(という経済政策)で買うんです。

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「新しい時代を作るのは老人ではない!」

若老だったね。

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