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2016年8月

2016年8月26日 (金曜日)

国に頼らない生き方はマフィア化をもたらすかも

国家がファミリーをやめるとき~自己責任社会の行方~

コミュニティが崩壊したとき血縁、それがないときは宗教かマフィアか代わりとなる。以前安倍総理というかその周辺がやたら愛国心という宗教を勧誘していたが、それは国家の崩壊への対抗策だったすると納得がいく。崩壊した組織の受け皿はたぶん犯罪組織になる。

宗教は日本人にとって意外にハードルが高い。宗教への信用度が低い。これはアメリカと比較するとアメリカは信用度が高い。反対にマスコミの信用度が高い。日本はマスコミが高い。ちょうど宗教とマスコミの点が正反対になっている。

奪取 ~「振り込め詐欺」10年史 (宝島SUGOI文庫)
宝島社  著者:鈴木 大介  価格:778円 

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2016年8月23日 (火曜日)

ものの売れない時代と高齢者の時代の交差点

http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65872371.html

中身は読んでいただくとして、物の売れない時代にサービスで食っていくのはいい。しかしその先が酷いと。訳のわからない老人に売りつけているとか。金融商品みたいに説明を詳しくしてハードルを上げておくしかないかもしれない。これで無知につけ込んだ商売を殲滅していかないと。

この問題はここだけで終わる物ではない。高齢者が増える時代ですよ。

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2016年8月22日 (月曜日)

兵站と情報 柔道復活の条件だった

リオ五輪メダル量産12個 日本柔道“お家芸V字回復”の軌跡

例えば合宿では朝の走り込みから始まり、午前は寝技、午後は乱取りと、とにかく猛練習で選手を追い込むスタイル。オーバーワークでケガ人が続出しましたが、故障を理由に大会を欠場すれば、気持ちが弱い、と精神面を問われる。

前体制で廃止された担当コーチ制を復活させ、各階級できめ細かな指導を行う

ロンドン五輪の総括としてハードワークで体はぼろぼろ、対策をされているのに情報担当がいないという悪条件が改善すべき要点だった。 当たり前だけどその当たり前が出来なかった。勝つためには最低限揃えるものがあって揃えられないなら勝ちようがない。今回はボスが当たり前を通せたことが凄い。これがやると難しいんだよね。大敗したので一新できたという幸運があったけど。

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2016年8月21日 (日曜日)

スマップ解散とリオ五輪

スマップ解散で言われて気がついたのが記者の数。五輪で記者がリオに張り付いているので、スマップ解散の後追い報道が出来ない。取材できる人が出払っている。これ完全に兵隊の数問題ですね。許容量の問題。

どんな世界も兵站の問題がある。

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2016年8月19日 (金曜日)

ライシテ フランスを理解するために必須な知識

フランスにはライシテというのがあって日本語訳は世俗主義と訳される。よくわからないので、実態を説明すると宗教的権威を否定する無菌化漂白化することらしい。フランスでイスラム教が叩かれるのはキリスト教徒(カトリック)の国だからではなく、宗教だから叩かれる。少なくとも公共の場では宗教的なものは排除する。これがフランス革命を経て到達した政教分離でありフランスの知恵と言うことになる。

なぜそうなったか。これは宗教が国家と一緒になって住民を弾圧(介入)したからだそうだ。だから国家を倒したときに、ついでに宗教(教会)も倒したのがフランス革命ということになる。実際はもっと長い歴史があるそうだが中学レベルの知識だとこれくらいしか説明できない。

十字架と三色旗――近代フランスにおける政教分離 (岩波現代文庫)
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日本とフランス  二つの民主主義 (光文社新書)
光文社  著者:薬師院 仁志 

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児童ポルノ法で自爆テロ

「自画撮り」増加 普通の子がスマホで安易に

ある中学校で女子生徒が自分の裸の画像を男子生徒に送信することが一部で流行。画像を受け取った複数の男子生徒が補導されるなどした。男子、女子生徒とも「ノリでやった」と話したという。

完全に自爆テロ。
誰のための法律かはもう少し考えて立法するべきだよね。以前から子供は守れないと言われていたそうだから。

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2016年8月17日 (水曜日)

条件・前提を疑わなければ結論は同じ

SEALDs最後の会見 「これで終わりじゃない」

戦後民主主義が生んだ虚構という議論は彼らより上の世代で語り尽くされている。それをどう克服するかという議論があったはずだが世間はバブルだった。しかし21世紀に出てきた亡霊はこの虚構を一歩も出なかった。伝統芸能を引き継ぐ若者が出てきただけだった。左翼史というのは実際よく知らない。しかしよく聞いた話が今この時代に復活したのが驚きだった。まるで変わってない。スラムダンクの安西先生の言葉がとしてネタにされるがこれがそのまま当てはまってしまった。車輪の再発明というのがしっくりくる。

本人達は意識してないけど明らかに自爆だった。左翼の復活を期待していた層(本来支持を得るべきリベラル層)は怒りだし、あるいはそっぽを向き、本人達が期待した新しく選挙権を得た若者は右翼になった。持ち上げていたのは古い世代だけだった。選挙結果を見ると60代以上みたいなグラフが出てくる。

ずっと若いけど古いよと思っていた。新しいのはファッション性があること。これは収穫だった。古くさいく汗臭いなアジビラがなかったのがよかった。それからマスコミへのアプローチの仕方。出方も含めて一般大衆(テレビと新聞の視聴と読者)には上手くいったと思う。ネット上では経歴をサルベージされていたけど。次は理論性を持てるかどうか。本気で取り組めば、現実逃避多数の日本では叩かれる。

ちなみに敗戦の原因は経済政策がないことだと思います。世の中、金がうなるほどあると平和を求めます。だって平和(という政策)は金(という経済政策)で買うんです。

連載終了!  少年ジャンプ黄金期の舞台裏
イースト・プレス  著者:巻来功士  価格:999円 

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「新しい時代を作るのは老人ではない!」

若老だったね。

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2016年8月13日 (土曜日)

リベラルとは反対するだけの猿であった日

リベラル敗戦記みたいなものを読んで感じたことは、反対者は何も作れないということかな。

佐藤優元外交職員が書いた本にあったが、反対派--この本ではキリスト教の話なのでプロテスタント--はそんなに強くないみたいなことが書かれていたと思う。語ったのはロシア人でそれを聞いたのは佐藤優氏だった。読んだ後ずっと気になっていた。

相手の醜態をさらすことで大衆の溜飲を下げることだが、大衆はもうそれを望まなくなった。いわば大人になったのだ。幼年期の終わりである。

リベラルとは反権力、反政府、反対派のことである。

読者は成長してリベラル(自称)から卒業していく。

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柔道リオ五輪のメダルが意味するところ

練習量に頼っていたやり方をあらため

井上康生監督 男泣き 全階級メダルに感慨「選手を信じるだけだった」

ロンドン五輪の柔道がひどかった原因は明らかになっている。一つは練習量が多くてオーバーワークになっていたこと。もう一つは階級ごとに情報分析担当がいたのだがこれを全部外して一人にしたこと。つまり情報と兵站を疎かにして負ける条件だけど整えていった。

トップレベルの選手はすぐに対策される。さらに上回る練習ではなく対応対策をする必要がある。上手い練習をしなければならない。

情報参謀 (講談社現代新書)
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2016年8月 9日 (火曜日)

久々に良いかもキやキヤノンプリンタ。PIXUS TS6030

http://cweb.canon.jp/pixus/lineup/allinone/ts6030/index.html

PIXUS TS6030悪くない感じ。元に戻ったと言うべきか。自動両面印刷で一番安いのがこれですね。エプソンは相変わらず両面印刷非対応だと思うので。

Canon キヤノン プリンター インクジェット複合機 TS6030 BK ブラック
キヤノン    価格:25,407円 

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2016年8月 7日 (日曜日)

さんまと落合の共通点 トップの配慮

さんま「まんま」終了は制作費とギャラの問題「もう下げ切れず」

オレがギャラ要らないと言っても、後輩たちが『さんまさん、ギャラ取ってないのに何や』ということになるんですよ。その辺がいつも後輩に怒られるところで。(ギャラを)下げないでくれ、と。

トップが下げるとその下の連中も下げないとならないのよ。相対的に。交渉としてさんまが下げたからお前らもという圧力が絶対かかる。世間が下げているのに公務員はどういうことと似ている。

プロ野球の落合は選手時代、堂々と自分の給料を公表してプロ選手の年俸上昇に協力した(とんねるずのたかさん談)。トップの落合が1億なら俺はこのくらいという目安になる。落合選手は三冠王三回取ったあとです。

逆にマンガの神様、手塚治虫は書かせてくれって値段を下げたとか。まあ人は色々です。

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虚構だったリベラル

シンゴジラで色々あさっていたら気がついたことがある。あの作品は極めて現実的に描こうとしている。嘘はゴジラしか無い。それはポスターに出ている。

この設定で話を進めるとゴジラと対峙する(できる)のは政府(行政)しかない(行政の一部としての自衛隊)。さらにリアル路線なので女の子が泣いてゴジラが海に帰っていくという「奇跡」は使えない。故に政府は有能であり、これによってゴジラを倒すというシナリオしか無い。あとは自然に海へ帰っていくのを待つくらいか。これも運頼み。

虚構としての左翼リベラルはこの超現実的な回答に戸惑っているのだと思う。実際、震災で投入した最大兵力は自衛隊である。その後消防警察なので、これも行政組織である。最大の予算と人員を持っておりそれを動かせる権力は国レベルである。ゴジラに対処できる火力を持って運用できるのは国しかない。民間人が武器を持って戦うことを想像できない。結局、奇跡に頼るしか無い。しかし今回は奇跡は使わなかった。すると、頼れるものは政府しか無い。これを認めたくないとい思想があることがわかった。市民とゴジラが戦う姿はリアルにすればするほど想像できないことは無視して。

少女がゴジラと交信して厄難を振り払うというナウシカみたいな奇跡を使わない解決方法は政府がかなり有能であるという設定を使う必要がある。道具立てとしてそうしないと説得力がない。そのあたりにリアリティがないと思うなら仕方が無い。ただあの話し方は実際の官僚政治家を取材して役者に模倣させているので、あのレベルのことは出来ると思っていた方がいいよ。ゴジラは退治できなくても。

言いたいことはしっかりとした専門知識を持つ者以外に解決法を提示できるとは思えないということです。この映画の設定(フィクションライン)がかなり現実に近づけているので。一市民それも非専門家が何か出来るとは思えないし、出来てもそれは運頼みになってしまう。

ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ
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2016年8月 6日 (土曜日)

左翼を弱体化させないために

尖閣周辺に中国船230隻
異例の多さ、外務省が抗議

左翼を潰す中国という感じですね。

今はオリンピック開催中であり、本日広島に原爆が落とされた日でもあります(8/6)。

この政治的意味を左翼は読み取って戦争反対では無く現実的な対応案を示さないと国民に見捨てられるばかりか、ある線を超えた場合、国民が暴発しかねませんよ。

右翼が右翼的行動を取るのでは無く、国民が右翼よりもっと右に行く可能性があるので上手にガス抜きなりなんなりしておかないと大変だと思います。

「日本の市民運動はもっと利口になれ」宇都宮健児氏、都知事選を振り返る

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マルクス主義?な映画としてのゴジラ論 役人は無能であらねばならぬ 市民目線が必要である

トイレで便秘に苦しむ姿が見たいってことかな。それも面白いかも。ただSF的には美しくないと思う。

猿でも書けるマンガ教室、通称サルまんで語られる正義と全く同じ。お上は馬鹿、昔は良かった。

庶民の良識

 風刺まんがにおいては、庶民の良識に基づいて政治や社会情勢を風刺する。その庶民の良識とは、

  1.権力は悪い

  2.昔はよかった

 の2種類のみである。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%81%A7%E3%82%82%E6%8F%8F%E3%81%91%E3%82%8B%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C%E6%95%99%E5%AE%A4

あと政府や自衛隊なしでどうやって解決するのか疑問。お話の作りとしてすでにゴジラサイズは個人がどうこうできるサイズでは無い。これは怪獣映画の制約条件である。

ちなみに庵野監督というか樋口監督はそういった人間性を入れようとする会社側と戦ったのよ。庵野秀明の脚本を守るために。

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2016年8月 5日 (金曜日)

相手の強い部分を攻める

日本の左サイドが強みだったので、相手はそこを攻めてサイドバックを上がらせないようにした。という理解でいいのかな。

試合のポイントだった前半の機能不全については、藤春の守る左サイドのデータが象徴的だ。前半はナイジェリアの右サイド(日本の左)からの攻めが極端に多かった。ナイジェリア左サイドの高い位置でのプレー数が「17」なのに対し、右は「62」と軽く4倍以上。日本の左が狙われていたのは間違いない。

これは用意された戦術だったと思う。左サイドが穴だったわけでは無い。

左サイドの強みは前線に上がること。その証拠に後半以降徐々に強みが出ている。

藤春も持ち味の素早いオーバーラップを連発して何度もチャンスに絡んで浅野の得点もアシスト。

しかし前半は責め立てられることで守備に回ることが多く上がれなかった。完全にやられた。

数字に表れた日本の機能不全
五輪ナイジェリア戦 スタッツ分析

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アニメ監督としての庵野秀明 シン・ゴジラ

4. 撮影前にラジオドラマが収録されていた

当初、脚本が300ページあり、スタッフの全員が「これは3時間超えだな」と思ったそうだ。映画界の常識では「脚本の1ページが1分」と言われているためだ。庵野監督だけが「2時間で収まる」と断言していた。

そこで声優を集め、3日ほどかけて脚本の全セリフを収録した。一時間半強で収まったため、プロジェクトが進行することになった。

「シン・ゴジラ」はiPhoneで撮影された。樋口監督が明かす裏側

やっぱりアニメの人だな。確か編集中もコマも24フレームというアニメの見方(映画は24コマ)で頭が出来ていたとか。アニメは最初から最後まで全部数字。実写のように取れば絵になる訳では無いので数字(コマの集積。フレーム。)ですべて語るそうだ。

100%自分でコントロールするような作り方で。

東宝はなぜ『#シン・ゴジラ』を庵野秀明氏に託したか~東宝 取締役映画調整部長・市川南氏インタビュー~


岡本喜八監督と庵野監督が対談したらしいので。メモとして。

しどろもどろ―映画監督岡本喜八対談集 (ちくま文庫)
筑摩書房  著者:岡本 喜八  価格:1,296円 

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2016年8月 4日 (木曜日)

Windows 10 Anniversary Update (Redstone 1)とツールのバージョン

ISOのダウンロードはこちらから。ツールをダウンロードしてから。
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

ツールのバージョン

Redstone1 Redstone1_2

こんな感じですけど新しくなってるでしょうか?

Windows 10 Anniversary Updateが提供開始

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2016年8月 3日 (水曜日)

リベラルの二枚舌

小池「史上最強」増田「分相応」鳥越「喜劇」

それにしても、この淫行疑惑のある候補を、慰安婦問題などでは、国益を犠牲にしてまで、女性の言い分を丸呑みしろとひごろいってきた女性議員たちが「キスくらい」だの「藪の中」だとか鳥越氏を一方的に擁護したのは、彼女たちへの信頼を大きく傷つけた。どう見ても、保守派のはずの小池氏のほうが女性の味方として頼りになりそうだった。

これなんだよね。普段言っていることとやっていることが違いすぎる。二重の基準が許されるのは悪の組織だけ。

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シン・ゴジラで庵野秀明に触ることなかれ

庵野秀明作品は濃いお友達が多いのでいい加減なことを書くと突っ込まれます。いくらネタが無いからって流行り物(ゴジラ)に乗っかるとミサイルが飛んできます。そういうのを見てしまったので。

薄い論考はいいんだよ。俺の庵野秀明作品解釈が無いやつは出て行け。

濃いのも外れているのを見たので追記。

庵野秀明 スキゾ・エヴァンゲリオン (\800本 (9))
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2016年8月 2日 (火曜日)

女子供を捨てたシン・ゴジラ

映画のマーケティング的に女子供を狙う。親子で見るとチケット売り上げが2倍以上に。つまり恋愛と家族愛を入れる。さらに変な歌を添える。それを入れておかしくなったハヤブサ三部作のどれか。子供を仮託させるための子役を入れるとかね。

今回はそんな横やりを受け流し特撮映画を作った。プロデューサー周辺のおかげです。特撮の方(映画「進撃の巨人」の監督)が、庵野の脚本を守ったとかそんな話が漏れ聞こえます。進撃は色々大変だったのだなと推察します。

今回は東宝単体だけの作品だったのも注目です。普通は、リスク分散で制作委員会方式をとります。で、横やりの槍が増えます。そして愚作という邦画列伝に名を連ねます。

別冊映画秘宝 特撮秘宝vol.4 (洋泉社MOOK 別冊映画秘宝)
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2016年8月 1日 (月曜日)

「シン・ゴジラ」二つの話

まず庵野秀明作品なので情報過多であること。だからわからないとか聞き取れないとかは気にしない。例示としてエヴァ劇場版のヤシマ作戦あたりで。言葉はそれほど難解ではないけど絵で情報密度を見せているので初見で理解は難しい(もう絵は記号じゃ無いのよ)。ただそこは背景にしているのでストーリーラインはわかる。

反対にガルパン映画版は各キャラの性格と言葉選び(性格と伏線があるので外すと読めない)と戦車の性格(性能)を抑えてないとよくわらないようになっている(一応絵なので場面は理解できるけど)。自分で点でしかないものを線で結ぶ必要がある。イノセンスはストーリーを理解するために必要なものが説明なしで進む。プラント突入とか、コンビニシーンとか解説が必要だけどしていない。ハダリが起動した理由はという解説がね。話の中身は気にしないでいい。

情報過多はアニメとして密度を上げないとリアリティがないので、アニメ作家はみんなこんな感じになっている(と思う)。宮崎駿も情報密度を上げるというようなことを言っていた思う。

それから怪獣映画という点。これは怪獣映画の弱点として、個人で対処できない問題の大きさであること。対処できるのは政府などの集団組織である。無理矢理恋愛部分(家族愛等)を出して個人の問題に置き換えることはできる。だた今回はやってないということ。ナイフ一本で立ち向かう英雄はもういない。これはある映画監督・脚本家が述べていたことなんですが、スケールが大きい話に個人で立ち向かうという設定はかなり無理がある。ジョーズは警官と漁師と海洋学者で済みましたが、大きくなると国家レベルにしないと話が成り立ちにくい。

庵野作品、特にエヴァ劇場版と怪獣映画の性質は理解してないと評価は出来ないと思う。自衛隊が協力した場合、色々制約があるとか知らないと。平成ゴジラは微妙に回避したらしいけど。

怪獣映画じゃ無くて災害映画ですよね。

ヤシマ作戦編

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エヴァは特撮ですから。

イノセンス。買ってまで見る必要は無いと思う。

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