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2016年1月20日 (水曜日)

理想主義という病 難民文化とマニュアル外のこと

ドイツが大量に難民を受け入れた。その後。

 今回の事件は、ドイツ社会全体に深い衝撃を与えた。ケルンで起きたのは、公共の場での外国人男性による「女性狩り」だ。警察当局が適切に対応できなかった理由の一つは、このような集団犯罪がこれまでにドイツで起きたことが一度もなかったからである。公共の場で、多数の外国人たちが、数時間にわたって臆面もなく女性を襲い続けるという「無法状態」の出現は、警察のマニュアルには載っていなかった。

ケルン暴力事件で露わになった「文明の衝突」 欧州難民危機と対テロ戦争の袋小路(中)

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/219486/011800012/?P=2

これとは逆に内部的にわかっていても、わかっていない人間が対応マニュアルを作ったり、大外からの横やりが入ると、現場で対応するためにマニュアル外が積み上がっていくんだよね。勤勉だからだけど。マニュアルにないからできませんが言えれば結構楽になる。

これに対し、1991年から10年間にわたり、ドイツの公共放送局ARDのアルジェリア特派員を務めたザミュエル・シルムベックは、「北アフリカやアラブ諸国では、公共交通機関の中などで、男性が女性の身体を触る性犯罪は、日常茶飯事だ。ケルンで起きたのは、アラブ世界で毎日起きていることが、場所を変えて起きたにすぎない」と指摘している。

ケルン暴力事件で露わになった「文明の衝突」 欧州難民危機と対テロ戦争の袋小路(中)

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/219486/011800012/?P=3

日刊経済紙「ハンデルスブラット」で副編集長を務めるトーマス・トゥマは、「1965年に西ドイツが大量の労働移民をトルコなどから受け入れた時、作家マックス・フリッシュは、“我々は労働力を受け入れることばかり考えていたが、実際にやって来たのは、生身の人間たちだった”と書いた」と述べている。

文明の衝突というか文化圏の違いによる摩擦。田舎と都会とかある。都会は人が多すぎるのでムラが発生しにくいが、会社はムラなのでそこで文化が生まれる。

書かれているように、決して混じり合わないアメリカにあるサラダボール国家になる。国の中に国がある状態。あくまで文化だけど。

理想主義が終わったけどヨーロッパにはまだ残っていた。日本も残っている。主張する人が浮き世離れしているのは仕方が無いけど、事件は現実である。事実(数字)の積み重ねを見ない人は誰かに負債を投げる悪徳商人である。

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