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2015年6月 1日 (月曜日)

民営化は誰のため 地方は赤字、補填は都市部

郵便サービス、全国8割が赤字 収支は都市部が下支え

調査は、全国約2万4千の郵便局網を1087の地域に分け、2013年度の実績で地域ごとの収支を分析した。郵便は、約8割の873地域が赤字で、その合計の赤字額は1873億円だった。

パレート最適ですね。

公共事業も含め年から地方へ流す仕組みが90年代以降無理になってきた。JR北海道は路線の2/3が赤字と言われている。運賃収入でその路線を維持できない。民営化された国鉄の内、自立できるのは東京大阪間のドル箱新幹線のある東海、関東の東、関西の西くらいらしい。郵便も都市部が支えている。地方では集配回数を減らしている。民営化によってサービスは低下した。

民営事業は公益事業じゃない。

日本郵便の親会社である日本郵政は今秋以降に株式上場を予定する。もうからない事業への投資家らの視線が厳しくなり、サービス内容が見直される可能性もある。

そもそもなんで民営化したのかがわからない。やる前からわかりきっていた。

郵政民営化とその後の選挙の分析。(国民は)構造改革路線は支持していた。

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