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2014年11月12日 (水曜日)

元祖長文タイトル本 ロビンソン・クルーソー

本の題名、やたら長くなっているのはなぜ

ロビンソンクルーソーは定番で本当に長い。

初版のタイトルは、正式には「自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述」(The Life and Strange Surprizing Adventures of Robinson Crusoe, of York, Mariner: Who lived Eight and Twenty Years, all alone in an un‐inhabited Island on the Coast of America, near the Mouth of the Great River of Oroonoque; Having been cast on Shore by Shipwreck, wherein all the Men perished but himself. With An Account how he was at last as strangely deliver’d by Pyrates)である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%93%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%BC

完訳ロビンソン・クルーソー (中公文庫)
中央公論新社  著者:ダニエル デフォー  価格:1,028円 

 

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ガリバー旅行記も原題は長かったはずと思って調べるとやはり長かった。

正式な題名は、『船医から始まり後に複数の船の船長となったレミュエル・ガリヴァーによる、世界の諸僻地への旅行記四篇』 ("Travels into Several Remote Nations of the World, in Four Parts. By Lemuel Gulliver, First a Surgeon, and then a Captain of several Ships")である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E6%97%85%E8%A1%8C%E8%A8%98

やや短いですが十分長いですね。

タイトルが長いのは一読して中身が想像できるものが求められているのかもしれません。その昔、一文字題がはやったとき、『氷点』という二文字がでたことがあります。トレンドも慣れると変わるようです。

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