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2014年5月 8日 (木曜日)

集団的自衛権を支持する中国 南の海で中越紛争か

南シナ海で中越艦船が衝突 石油掘削めぐり、6人負傷

尖閣諸島の南、南シナ海が紛争地域になりそうである。この近海は中国とベトナムだけでなく、フィリピンとも揉めている。

日本にとってはシーレーン、中東への道である。地理上の石は動かせない。必然的に地理が紛争の火種になる。

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アメリカは目下ウクライナ問題で身動きがとれないらしい。外交の二正面作戦はリソースが足りないからだそうだ。

すると太平洋の西側は日本とオーストラリアだけになる。ここで集団的自衛権の意味合いが出てくる。つまり対中国向けの軍事同盟である。

日本は戦後長らくアメリカの庇護の元、経済発展に邁進してきたが、アメリカの退潮傾向と中国の拡大に、日本も本腰で対応せざるを得ない状況になってきた。

吉田ドクトリンと平和憲法はアメリカの軍事力が必要である。そのアメリカがヨーロッパで手一杯だと極東の安定化に中国だけでなく、日豪とASEAN諸国の協力が必要である。

地域安定になにがもっとも有効かを決めなければならない。現政権は集団的自衛権を考えている。中国の行動によってそれを有効化するだろう。

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