« 4Kテレビの不気味の谷 嘘が嘘になる問題 | トップページ | bloglovinのボタン設置法 »

2013年8月 7日 (水曜日)

ハード進化の脇道

暗号化通信やGPGPUなど現在も活躍するコプロセッサーたち

専用ハードからCPUでソフトウェア処理という流れになるのかなと思ったが、意外に生き残っている。DVD再生も昔は専用ハードが必要だったが今はCPU(SSE付きだけど)でそのまま再生できるようになった。ブルーレイはCPUだけではやや厳しい。

TUBAMEで有名になった東工大のGPUスパコンだがそのGPUには弱点もある。

 といっても、すべての用途でGPUが使えるわけでもない。GPUの場合、同時に多数の計算を行なえる半面、計算のレイテンシーは比較的大きめであり、レイテンシーを遮蔽できるような大規模データ処理に向いている。

(中略)

 またGPGPU方式では、大規模並列演算は非常に向いている反面、逐次演算では性能を出しにくいという欠点もあり、現状ではまだ利用できるアプリケーションが限られている。

http://ascii.jp/elem/000/000/814/814516/index-3.html

大規模並列処理は身近なところで動画処理で使われている。スパコンに詳しい人は設計上の得手不得手を知っているので全否定はしない。ただすべてを賄うという規模のスパコンはもう作られないかも知れない。分野ごとに特化した多少無理でも安いさで勝負するようなスパコンが出てくると思う。必要なのは性能ではなくお金なので。地球シミュレーターの電気食いや設置する建物の方が凄いというのようなものは、もう開発されないかも知れないと思うと残念です。京の次は開発されるのでしょうかね。

スーパーコンピューターを20万円で創る (集英社新書)
集英社  著者:伊藤 智義  価格:714円 

 

amazon.co.jpのカスタマーレビューを見る
powered by amalink

パソコンは動画処理が出来ればそれほど速くなくともいい。ただきびきび動くことが条件です。つまり最高速ではなく加速性能を重視しています。

AMDの新型APU「Kabini」搭載のMini-ITXマザーが登場予定

E1-2100。

|

« 4Kテレビの不気味の谷 嘘が嘘になる問題 | トップページ | bloglovinのボタン設置法 »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/850/52774772

この記事へのトラックバック一覧です: ハード進化の脇道:

« 4Kテレビの不気味の谷 嘘が嘘になる問題 | トップページ | bloglovinのボタン設置法 »