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2013年4月 1日 (月曜日)

リサイクルという税 他人の労働で利益を上げる仕組み

眠れる都市鉱山、中国流出防げ 小型家電リサイクル1日スタート

「中古品の『再利用』名目にして、中国などアジアへ輸出されている。海外で貴金属やレアメタルが回収され、残りは不適正に捨てられている場合も多い」と指摘。こうした実態は、カラスのようにいいとこ取りで食い散らかす「鴉食(あしょく)リサイクル」と呼ばれているという。

産経らしい愛国心に満ちたタイトルです。租庸調の労役を税として徴収している。

    庸

律令においては、本来は年間20日の労役の義務があり、それを「正役」と称した。正役を免れるために収める税が庸であったが、唐代中期以後は庸を納めることが一般化した

コスト負担無しで利益を上げようとすると、リサイクルという美名の元に労働を強制して回収するしかない。エントロピーの増大で回収コストが馬鹿にならないので、国民に無理矢理働かせている。

以前、リサイクルで経済的に回っているのはアルミ缶くらいと言われていた。資源ゴミ泥棒(アルミ缶目当て)が出るくらい。

回収コストは馬鹿にならないが、まとめると価値のあるものを、どう回収し、回収コストを住民に納得させるかですよ。それが愛国心かリサイクルか。

リサイクル幻想 (文春新書)
文藝春秋  著者:武田 邦彦  価格:693円 

 

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