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2013年1月 7日 (月曜日)

宿題は格差を生むか

「ゆとり教育」の二の舞? 仏、「宿題なし」に賛否殺到

教育と平等―大衆教育社会はいかに生成したか (中公新書)
中央公論新社  著者:苅谷 剛彦  価格:882円 

 

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現場を知らない人でも夢想家以外は家庭環境に格差があることは知っている。そこで宿題を無くすという「平等」教育がフランスで話題になった。

「家庭で勉強する環境が整っていない子供たちのため、教育の機会均等を図る」のが目的という。

学校教育は全体として質が均一とすると差が出るとしたら学校外になる。そこで一番のポイントは家庭学習の時間である。

ある教育会社が調べたデータによると偏差値で家庭学習の時間が変わる。偏差値が高いから家で勉強をしているのではなく、勉強をしたから偏差値が高い高校に入学できた。データによると成績上位(30%)と中位・下位では勉強時間に2倍以上の開きがある。中位と下位の差はあまりない。

宿題がどの程度学力に寄与するのかはわからないが、少なくとも家(学校外)での勉強が成績に反映されていると思われる。

学力と階層 (朝日文庫)
朝日新聞出版  著者:苅谷 剛彦  価格:777円 

 

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