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2013年1月17日 (木曜日)

犯罪を予測するシステム 履歴はすべてに通ず

米国で導入が進む「殺人者を予測するアルゴリズム」

このソフトウェアは犯罪記録や地理的な位置など20以上の変数を分析するが、ただし予想の大きな決め手になるのは、犯罪のタイプとその犯罪を起こした年齢だという。

古くはプロファイリングから始まった犯罪統計学心理学が、流行のビッグデータを使ってより細かくリスク測定ができるようになるらしい。

「ただ、実際に重要なのは、彼らが若い頃に起こした犯罪です。たとえば、ある人が14歳の頃に武装強盗を起こしていれば、将来殺人を行う可能性は十分あります。ただ、同じことをしたのが30歳なら、そうとも言えません」(バーク氏)

プロファイリングは少年期の生活パターンから、この種の犯罪はだれそれと、ある程度補足くできる(ドラマ上では)。経験や勘の少し先の話でまだ科学ではない。これがコンピュータ導入で保険のようにある程度データを揃えれば、過去の同じような人と比べることによって未来が予測できるようになる、というのが上の記事である。

シリアルキラーに見られる共通した10の特徴

シリアルキラーは連続殺人犯。スプリーキラーは無差別殺人犯。

FBI心理分析官―異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記 (ハヤカワ文庫NF)
早川書房  著者:ロバート・K. レスラー,トム シャットマン  価格:840円 

 

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犯罪の研究会を立ち上げた一人が書いた本がこの本である。古いがプロファイリングとは何かを知るには最適の本である。

クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン1 コンパクト BOX [DVD]
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社  出演:マンディ・パティンキン,トーマス・ギブソン,ローラ・グラウディーニ,シェマー・ムーア,マシュー・グレイ・ギュブラー  価格:3,618円 

 

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それを下敷きにしたテレビドラマ版。シーズン2ぐらいまでで、以降は惰性で見るものです。

(公式)クリミナル・マインド ブログ

ヤバい統計学
阪急コミュニケーションズ  著者:カイザー・ファング,Kaiser Fung  価格:1,995円 

 

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勘ではなく統計処理によってクレジットスコアをつくりだしリスク管理を行った話がこの本には書かれている。日本だと保険屋が事故確率を計算している。例えば車の保険は20歳前後が高いというのは過去のデータから導き出された結果である。これをもっと細かくやると保険料が極端に上がる人と下がる人が出てくる。しかし上がった人(つまり事故を起こしやすい人)は保険に入らない可能性が出てくるので。部分的に正しくとも全体として間違いの可能性がある。

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