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2012年9月18日 (火曜日)

温室効果ガス25%減から原発ゼロまで 最後の理想主義になるか

未完のファシズム: 「持たざる国」日本の運命 (新潮選書)
新潮社  著者:片山 杜秀  価格:1,575円 

 

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日本、原発ゼロ方針表明=安全向上を協議-IAEA総会

いつもながら現実を無視して突き進む理想主義と言うより空想主義である。そろばんが出来るかどうかだが、選挙のそろばんは出来た。いつもながら選挙と政治の能力が乖離してしまう欠点が出ている。欲しいのは政治の能力であって選挙の能力ではない。その意味で参院が活躍する筈なのだがカーボンコピーになっている。郵政選挙でも参議院で民営化案が否決されたら衆議院を解散という理屈がわからないことをやって、参議院が衆議院の軍門に下った。

さすがに経済界は焦った模様です。

左翼的な理想主義は20世紀に終わる予定だった。だからこそ第三の道というフレーズが生まれたはずである。だが右翼的と言われる自民党政治が90年代まで続いてしまったのが日本の不幸だったのかも知れない。遅れてきた左翼政治は経済を混乱させるだけだ。現に社会主義はその使命を経済的破綻で締めくくった。だが日本では21世紀という経済が死にかけているときに起きたことが一番の不幸である。若いときは多少の病気は回復しやすいが衰退し始めている今は危篤に陥る。

昭和陸軍の軌跡 - 永田鉄山の構想とその分岐 (中公新書)
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国際政治の理論 (ポリティカル・サイエンス・クラシックス 3)
勁草書房  著者:ケネス・ウォルツ  価格:3,990円 

 

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