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2012年2月10日 (金曜日)

合理的を理解する

人は、アイデンティティに従って行動するか、[そうでない場合は]効用において代償を支払うかのどちらかだ」とアカロフ氏は言う。アイデンティティが強いほど、それに抗う形で行動することは代償が高くつく。例えば、軍が新兵に対して兵士としてのアイデンティティを植え付けた場合、機関銃座に弾薬を補充しにいくことを拒んだ兵士は、アイデンティティにおいてかなりの代償を支払うことになる。その代償はあまりに大きく、弾薬を補充しにいくことの身体的危険を凌駕するほどだ(「よい学校」や「よい企業」は同様のことを行っているとアカロフ氏は説明する)。

試合後の暴動は「合理的」:行動経済学の分析

合理的とは善悪の価値判断を含みません。人はそれをする理由があるのです。例え人殺しでも。

人は意外に合理的 新しい経済学で日常生活を読み解く
武田ランダムハウスジャパン  著者:ティム ハーフォード  価格:1,890円 

 

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これが一番わかりやすかったです。例えば売春は売春婦が他の職業に就いたより高い賃金を得られるから売春をするという解釈です。ものすごく危険な商売で死人もちらほら出るし男性と二人っきりになるというリスク(暴力)があるにもかかわらずです。だから売春を取り締まるより売春婦が売春並みに稼げる職業を提供しない限り売春はなくならない。

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