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2011年12月24日 (土曜日)

司令部の責任とその非情なる重さ

福島第1原発:「最悪シナリオ」原子力委員長が3月に作成

原子力の人たちは想定するシナリオを出せていた。これは昔から同じ。『昭和16年夏の敗戦』でも情報は出ていた。が、その後が問題だった。

問題は決定が出来ないこと。なぜかというと責任が重すぎるから。決断した人はあまりにも重い責任を負わされる。それは無限責任である。負えない責任である。よって最適行動は無責任に徹することである。無限責任=無責任となり釣り合いがとれる。これが生きるこつである。

エリートに対する批判は己の無知を晒す。

昭和16年夏の敗戦 (中公文庫)
中央公論新社  著者:猪瀬 直樹  価格:680円 

 

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日本の思想 (岩波新書)
岩波書店  著者:丸山 真男,丸山 眞男  価格:735円 

 

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