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2011年12月26日 (月曜日)

教育(学力)格差は親格差

■文科省 教育格差が生まれる「場所」を調査へ

「家に絵画、専門書あるか」と家庭状況調査?

家庭の経済状況と子供の学力の関係を巡っては、同省が実施した学校へのアンケート調査で、給食や修学旅行費などの就学援助を受ける子の割合が高い学校ほど、学力テストの正答率が低いことが判明

OECDでは実施済み。

経済協力開発機構(OECD)の国際学力調査(PISA)では、すでに家庭の文化度や経済状況と学力の関連性を探るために

教育社会学の調査だと子供の学力は親の能力と相関する。親の能力を何でとらえるかというと、年収か学歴である。統計をいじると親の年収より学歴のほうが子供の学力に対して影響がある。年収は結果であって、例えば医大卒の女性が結婚して専業主婦(無収入)になっても子供の学力は高いう事が起こりうる。

少し古いですが『学力と階層』がその調査を一般向けに書いた書籍です。記憶に間違いがなければ。間違っていても読む価値はありますよ。先生より子供とその親の影響が学校では存在が大きい。

学力と階層 教育の綻びをどう修正するか
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朝日新聞出版
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1995年と古いですがこちらも職業と学力に注目した調査が書かれています。

大衆教育社会のゆくえ―学歴主義と平等神話の戦後史 (中公新書)
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