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2011年12月14日 (水曜日)

公務員の闇 現業職

橋下市長「現業職再試験」…不正採用洗い出し?

2007年12月以降、10年3月末までに停職以上の処分を受けた職員は85人で、うち約65%にあたる55人が現業職員だった。

中略

市の現業職員は1万2412人(10月現在)で職員全体の3分の1を占める。人口規模で上回る横浜市の2・5倍に達し、全市町村で最多。

中略

かつて募集要項は、事業所の掲示板に短期間貼り出されるだけ。試験があるのを知っているのは市関係者らごく一部で、職員が親類縁者で占められた職場もあったという。

公務員と聞いて現業職を浮かべる人はマニア。公務員採用は少なくとも一次試験は学力試験があり、事前に試験問題を知らない限り一次試験(マークシート)はかなり公正な試験になる。この試験レベル、はっきり言うと高校入学時である程度高い偏差値の学校でないと公務員試験の点数はとれない。勉強になれていないから。

試験には論文もある。これは公正にするのは難しい。論文試験は得点寄与率がある。論文一点がマークシート試験何点分に当たるのか。ただマークシートが基準点に達しないと論文の採点を行わないところもある。人員が限られているからね。また、午前学力、午後面接の総合評価だと誤魔化せる。穴は無い分けじゃない。でも、どちらにしろ学力試験である程度得点を取っていないと公務員試験の不正(コネ)は難しい。今は情報開示で得点が見られる・・・はず。

大阪の闇に切り込んで改革すれば選挙にかてまっせ。内部でも苦々しく思っている人もいるはずだから。採用こそ公正に行うのが公的機関の使命なんだけどね。民間は好き嫌いでもいいけど。

学力と人格は比例していると思う。

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