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2011年10月24日 (月曜日)

ホラー映画の作り方とは?

ソウル郊外の平和な過疎村で、若い女性の惨殺死体が発見される。その祖父で元凄腕の射撃手チュンによれば、これは殺人事件ではなく獣の仕業だという。週末に予定していた観光農業を中止すべきだと進言するが、金に目がくらんだ村長は耳を貸さない。だがその傲慢さが、村にさらなる悲劇を巻き起こすのだった。

『人喰猪、公民館襲撃す!』
http://movie.maeda-y.com/movie/01615.htm

半角の空白があった。ましなテキストエディターを使って、半角が見えるようにした方がいいのではと思ってしまう。設定で見えるように出来る。

映画のプロットみるとまんまジョーズだけど、お話の作り方はそれほどあるわけではないが、これはパクリかどうかは微妙である。ジョーズは観光農業が海開きになっている。敵対者が市長。

TBSラジオで呪怨などでおなじみの監督がホラー理論を語っている。ラジオなので話の語順が前後したり重複があって見通しが悪いのだがかなり面白いお話をされている。

日本のホラーは日常の崩壊である。元となる日常をかなりリアル(丁寧)に作る。そうするとその落差がホラーとなる。

ほかに人とは違うという演出をカメラや演技で見せる。空を飛ぶのは少し違う。日本のホラーは絵と言うより心理に迫る要素が強い。心理部分において人とは違うという演出をする。カメラのカット割で非人間性をつくれるというのはなかなか面白かった。非対称なカット割りをすると恐怖が生まれる。

ちなみに呪怨はホラー映画のルール破り、掟破りだそうで、決して教科書的ではないので真似すると必ず外すそうです。そういった意味では監督は上級者と言える。

小中氏。こんなものもつくっていたのか。

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