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2011年9月14日 (水曜日)

入った順に偉いというシステム

落語は入った順番に偉いという決まりがあり、これは芸人の世界では当たり前らしい。とりあえずこの特殊な世界は置いておく。

日本が戦争になぜ負けたかという話の中で、卒業順、入省順というのがあった。話は朝鮮戦争があったころ、アメリカ軍の軍人と創設間もない韓国軍の軍人とのお話である。実力ではなく別の「公平」な評価で動く組織になって負けたのである。

この変なシステムを固守したのが例の松下政経塾の人たち。

前原氏もパシリ扱いされた、松下政経塾ってナニ?

前原氏は当時、鳩山由紀夫政権の国土交通相を務めていた。しかし、政経塾の集まりでは、現役閣僚であっても「先輩」の命令は絶対。席順も1期生から順に並ぶのが不問律だ

またこのやり方かと膝を落とした。この組織も終わっている。

先輩が偉いという能力の発展を精神的に阻害するものはやめるべきと考える。儒教的なものを打ち砕くのが日本式近代だと思う。啓蒙主義の福澤諭吉はそこを目指したはずである。一万円札は負けたのである。

麒麟も老いては駑馬に劣る(きりんもおいてはどばにもおとる)

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