« ゆとり式戦時の生き残り方 | トップページ | ええように遊ばれとんねん(岡村隆史40歳) »

2011年6月17日 (金曜日)

手遅れになってから分析結果を出す日本の作法 少子化は経済問題である

年収300万円が境目=男性の既婚率-11年版白書

2011年版の「子ども・子育て白書」を決定した。男性の既婚率は所得が増えるに従って上昇する傾向があり、特に「年収300万円を境に大きな差がみられる」と分析。また、非正規労働者の既婚率は正社員の半分程度にとどまるとして、少子化対策には就労支援が不可欠と指摘した。

ずっと前から言われていたことが手遅れの時期(ボリュームゾーンの団塊ジュニア世代が結婚を諦める年齢)が来てから報告書を出す。悪いが10年遅れ。わかっていたからこそ遅れて出したと思う。それほど政府はバカじゃないが先送りした問題は利息を伴ってやってくる。もう団塊ジュニア・ジュニアは来ない。

2000年の時点が最終締め切りだった。少子化は70年代から始まっていたけど。ちなみに少子化が不味い理由は、国内限定産業が崩壊するから。つまり年金。あれは国内限定サービスで、しかも子どもが増えていくことを前提にしているネズミ講。

完全版 年金大崩壊 (講談社文庫) Book 完全版 年金大崩壊 (講談社文庫)

著者:岩瀬 達哉
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

若い世代、特に女性に忠告。30代は売れ残り確率が増えます。若さという唯一の武器を捨ててまで結婚を遅らせる必要はどこにありますか?

4人に1人は「でき婚」 厚労省の人口動態統計

第2次ベビーブーム期(1971~74年)以降に生まれた女性の約半数が、30歳の時点で赤ちゃんを産んでいないことも判明

|

« ゆとり式戦時の生き残り方 | トップページ | ええように遊ばれとんねん(岡村隆史40歳) »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/850/40429983

この記事へのトラックバック一覧です: 手遅れになってから分析結果を出す日本の作法 少子化は経済問題である:

« ゆとり式戦時の生き残り方 | トップページ | ええように遊ばれとんねん(岡村隆史40歳) »