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2011年3月20日 (日曜日)

地方自治におけるネットワーク化とバックアップ

南三陸町の戸籍データ消失、法務局保存分も水没

南三陸町は戸籍を電子化して保存していたが、今回の地震で庁舎全体が壊滅状態となった。データは仙台法務局気仙沼支局(宮城県気仙沼市)でも保存していたが、同支局のシステムも津波で水没。他の法務局や自治体とデータを共有する仕組みはなく、同町の戸籍データは完全消滅した可能性が高くなった。

そんなこともしてなかったの?と部外者は思うのだけど、ちょっと前まで自腹で買った個人所有のPCを業務で使わせていた歴史(京都府警や自衛隊で情報漏れ)を見ると予算が下りないんだと思う。現場の人間はわかっていても改善出来ない(権限外)。権限があるのは制度上は議会で、予算的にきつきつで仕分けじゃないけど地方自治体はコスト削減中だからね。某職種(教育)でもバイトの割合が上がっているのは知っておいた方が良い。事件が起きてから動く。リスク評価は難しい。

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