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2010年9月14日 (火曜日)

奴隷のなり手はどこにいる? 日本企業の海外進出を考える

海外には日系企業が求めてる都合の良い奴隷はいない。
上の元記事の話の他に、中国に進出した日系企業で働いたことのある中国人の話が日経BPに載っていた。結論は彼らは奴隷ではない。日本人だけ奴隷として働いている。実際は研修という名目で海外から呼び寄せ、超低賃金で働かせているところもあるが。
中国人実習生訴訟 窓口機関の控訴棄却 福岡高裁判決 一審の賠償命令支持

日本の役所=自民党政治は企業寄りで、それは産業育成の為であった。だから役所も産業別に部局が分かれているということ。

日本流=お前達は奴隷だを輸出しようとすると泣き言、奴隷のなり手が海外にいない、になる。中国進出した日系企業で、採用した中国人に社員研修を行ったら、ライバル企業が隣に出来て、高い給料を提示されごっそり持ってかれた。こんなの当たり前。金を出してくれる方に人はなびく。やり方は簡単、より給料を出せ。
日本企業が生き残るには労働環境を良くして、高い能力の人材が履歴書を送りたがるようにしなければならない。そうなったら日本企業では無くなるけどね。海外企業が全て素晴らしいわけではないことには注意。

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