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2010年2月10日 (水曜日)

自由主義は政府がケツ持ちをしないこと 法科大学院編

教育の自由化は95年くらいから始まっております。文部科学省がそれまで新規の学部設置をかなり制限しておりました。規制緩和の流れで設置基準を緩和して新しい学部を認可していきました。旧来の伝統的な学部ではなく五文字学部と言われる国際~といったような名前の学部が色々のところで生まれました。そうなると入学定員も増えます。と同時に質も下がるし、子供の数が減っているので倒産もあります。倒産しても文科省は尻ぬぐいはしないよというのが正しいスタンスです。自由化のコストは個々人で支払ってくださいね。というのが規制緩和の本当の話です。LTCMが破綻したとき、アメリカの連銀は関わりませんでした。「民間」で処理してね、くらいです。自由化とはそういうことです。(本によるとコーヒーと話し合うオフィスを提供した程度というお話です)

姫路独協大の法科大学院、入学者ゼロの可能性

なので、法科大学院からの合格者が少なくとも政府は放っておくのが正しい解です。一応それとなく何とかしろといっているようですが。悪名高き行政指導から解放されてみませんか? 自由化万歳! コストは一人一人に拡散して企業は戦いが楽になる。

 

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