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2010年1月 1日 (金曜日)

紙が電子に負けた日

アメリカという特殊事情(まともな本屋が近所にないそうです)と、キンドル自体を作って販売しているアマゾンの発表なので普遍性と真実性にやや疑問が残ります。しかし凄い時代です。

Amazon、Kindle向け電子書籍販売がリアル書籍を超えたと発表

ネタものとはこちらです。

個人が印税35%の電子書籍を出版できる時代 - Amazon Kindleの衝撃

ISBNの取得が個人で出来るのは知らなかった。

一般的にまともに自費出版をしようとすると約200万円ほど必要といわれている。 それが電子書籍リーダーの普及によって,それが一冊あたり2000円程度,ごく簡単な手続きで本が出せる時代になったのだ。

2009年は雑誌がかなりの数死んでいった。地域の産業を見ると東京は意外に印刷業が多い。情報産業の一角を印刷屋が支えている。これからは電子の時代に確実に進行していく。ハイパーメディアクリエーターのお言葉(参考:紙のお告げ。)通り、紙の死である。

電子になって記事をあさるのが楽になるのか面倒になるのか見物です。紙は保存されるので証拠になるが、ネットは逐次書き換えが多く証拠としては弱い気がする(魚拓サービスがある)。結局デジカメで撮って上げるのが関の山。もう少し使いやすくなって欲しい。雑誌のネット提供も無くなってしまった。

それから紙はかさばる。作っている人は一つだが買っている人は一つではない。本棚が怖い。本も一年ためると死ねる重さになる。(参考:週刊少年ジャンプ2009年号総まとめ、ジャンプ1年分の価格や連載終了作品の掲載順位の推移などいろいろ出してみた

マンガ雑誌・単行本はどうなの? ということで竹熊さんのところで色々書かれています

「町のパン屋さん」のような出版社

竹熊君、“紙”はもう、ダメだよ…(後編)

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