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2009年12月24日 (木曜日)

公然の秘密 妥協の産物

日米首脳「合意議事録」全文和訳

問題はスパイ防止法も情報公開原則も無いことだね。

西山事件

密約外交(文春新書)

密約の問題点は、現実問題と理想論との戦い。戦後左翼がサヨクと呼ばれたのは、言っていることと現実の落差がありすぎたから。

それに対応するには、リアリストは隠すしかない。当時、核の均衡という国際社会(キューバ危機等)において非武装中立はあり得ない。日本は太平洋に出る位置にあり、また太平洋から大陸に出る位置にもある。

スイスも色々やって勝ち取ったのが中立である。自由とは血を流してでも勝ち取るものであるという気概がない。日本人特有の「天の恵み」ではない。待っていては死ぬだけである。

それからナンバーワンのジャイアン国家アメリカとの戦いもある。弱さは罪である。

中立国の戦い―スイス、スウェーデン、スペインの苦難の道標 (光人社NF文庫) Book 中立国の戦い―スイス、スウェーデン、スペインの苦難の道標 (光人社NF文庫)

著者:飯山 幸伸
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当時の国際社会と国内問題との間に生まれたのが核密約だと思う。問題の非難の仕方が立ち位置によって違う。個人的には情報を出して欲しいけどね。年次改革要望書とか。知らないって言い切った某とかいたなあ。

属国・日本論 Book 属国・日本論

著者:副島 隆彦
販売元:五月書房
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