箱物的消費
セット物を買うのが前世紀の作法だった。
もちろんそのセットを作る側がいる。
男だった「これ」と「これ」と「これ」を指定していく(たとえば「車」「TDL」「クリスマス」)。それを正しいものとして若者が買っていく。指定していくのはブームを作ろうとする側(売る側)。それをホットドックプレスとかポパイとかの情宣部隊が担う。
ポパイもホットドックプレスも今は無いでしょ?
時代は既に用意されたセット物に興味を示さなくなっている。iPodは欲しいけど。少数多党制乱立時代になる。若者という括りはもう使えないのかもしれない。あなた(年寄り)の思う若者はそこに存在しないのだから。
電通とGoogleの間で交わされた、ジョークのような本当のような交渉
昔見たドキュメント(ここに映像のリンク(公式として)を貼れればネットは変わる)で、サイバーエージェントの社長が引っ張ってきた広告マンの話と通じる。彼らのやり方は良いところの枠を押さえるというやり方。良い土地を押さえて商売をするのはわかる。グーグルはキーワードを入札で決めるからね。確か「消費者金融」というキーワードでワンクリックが7000円位だったと思う。一桁違っていたかな? そうやって言葉ごとに値段が付いている。速く押さえても、値段が上がれば、その場所から立ち退かなければならない・・・はず。早い者勝ちではなく金を積んだ方が勝ち。退かないという選択肢はない。バブルの頃、そういった人たちをどかす職業があった。地上げ屋。
| 固定リンク










コメント