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2009年7月28日 (火曜日)

理念の国 未だ滅びず

小学英語、外国人の指導助手巡る問題山積

 「また辞めるのか」。7月中旬、埼玉県内の市教育委員会の担当者は、業者から米国人ALTが交代するとの電話連絡を受け、頭を抱えた。4月以降、辞めるのは3人目。1人目は「通勤時間が長い」と小学校に現れず、2人目と3人目は「一身上の都合」などを理由に、1学期の授業だけで、学校から消えた。2学期からは4人目が来る。担当者は「継続性が大事なのにこんなに交代するなんて。児童たちにも説明ができない」と困惑する。

 「人件費を切りつめるから辞めてしまうんだろう」と、埼玉県内のある学校長はうち明ける。この学校のALT派遣を請け負った業者は、入札で、昨年の業者に比べてALT1人あたり31万円も安く落札した。

頭でっかちに中央が決め、現場は現地調達をする。
どっかで見た話だ。

入札は新規が低価格で落札する。すると食えないよりましと業者が追従する。安物には訳がある。大概はどっかで手抜きをする。単価を安くするためにシャブコンとかね(水でコンクリを薄める)。談合はそういったものを調整してきた意味合いもある。

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『談合は本当に悪いのか』がリンク切れ

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