山登りで凍死した事故だが、ガイドの苦労が忍ばれるね。基本的に山は自己責任(だそうだ)。ガイドがだめと言われればそれに従う。馬鹿な民主主義者が幼稚な論理を振り回して宣って事故が起きる。遭難者は置き去りが基本だよ。優しさで世界は救えない。
なぜガイドが強行?したのかというと、たぶんこんな背景じゃないのかなあ、という状況がみえるものを引用しておく。本当のところはわからない。
追記:今回、客は引き返したいと言ったそうだ。
62 名前:底名無し沼さん[] 投稿日:2009/07/18(土) 23:36:41
某旅行会社じゃ、山岳ガイドがツアーの集合時に、スニーカーで参加したふざけた爺に、
その装備では登山は無理と判断し参加拒否したところ、
その爺逆ギレ→旅行会社へ電話凸→ツアー担当者は客に謝罪し、そのガイドを出入り禁止に。
現実はこんなもん。
だからガイドやツアー会社も、強行するか、キャンセルして
ジジババにいびられ暴行を受け殺されるかの二者択一しかない。
もし今回、キャンセルしたらツアー客から会社へクレーム殺到、
判断したガイドはクビにさせられるだろうね。
現実問題として、「キャンセルさせない圧力」をツアー客は会社やガイドに押し付けている。
ツアー客の傲慢さこそ、最大の原因だ。
お金は神なので無理が現場に回って現場が死ぬ。現場は消費者もいるので結局ツケを一緒に払わせられる。
消費者庁がとんでもないことになりそうだな。蒟蒻畑は許さないぞ野田m9
751* 名前:水先案名無い人 [sage] 投稿日:2009/07/19(日) 14:00:34 ID:9uRPLcDb0
俺は登山は知らんけど山菜取りやキノコ取りでプチ遭難者に何度か出くわしたことがあるな
こっちは登山ほどではないけど可能な限り重装備で行くんだが甘く見てるのが増えてきたようだ
ある雑木林で昼から夕方にかけてキノコを取りさあそろそろ帰ろうかというとき
「お兄ちゃん!助けて!」という声がした
見れば推定60の婆さんで旦那と一緒に来てはぐれて山中を彷徨っていたらしい
以下婆の発言
・車のカギも携帯も着替えも食料も貴重品は全て旦那が持ってる
・飲み物か食い物があったら分けてほしい
・上着があれば貸してほしい
・ついでに一緒に下山して荷物を持ってほしい
もうねどこまで他力本願なのかと
とりあえず少々の飲み物と非常食を与えたが上着は余りがないので却下
「一緒に下山」てのは婆のペースにつきあえという意味だからこれも却下
荷物というのは婆のとった大量のキノコのことだが
「自分で持てないなら捨てろ!命が惜しくないのか!?
身軽な状態で早く歩けば体温まるから日没までには林道に戻れる
どっちでもいいからあんたの好きな方を選べ」
と言ってやっと未練たらしくキノコを破棄
手ぶらの婆と獲物満載の俺とでちょうどペースが一致するから林道まで案内することに
山や林というところは目標物はないがおおまかな方角は分かる
俺は林道目指してただ黙々と南を目指して進む
「お兄ちゃん、こんなところの道知ってるの?地図も見ないでスラスラ歩いてるけど大丈夫なの?」
と婆が聞いてきたので俺は面倒くさそうに返した
「だってさ夕日が見える方向が西だからそれを常に右手に見て進めば確実に南下できるでしょ?
多少遠回りになるかも知れないけど必ず南の林道に着くってーの」
こんな当たり前のことも知らずに山に入るなんて本当に自殺行為
山で迂闊に人助けなんかするもんじゃない
758 名前:水先案名無い人 [sage] 投稿日:2009/07/19(日) 15:01:12 ID:9uRPLcDb0
長文スレチもなんだからこれで終わりにする
>>756 (続き)
婆と出会って20分くらい歩いていたらメールが届いて俺の携帯が鳴った
「この辺から携帯使えるようだから旦那さんにかけてみたら?」と貸してあげた
意外にも一発で繋がり婆が涙目で状況を説明し一通り話した後俺が直接話をした
旦那さんは読解力のある普通の人でお互いの車のおよその位置もナンバーも分かったので
先に乗車した方が相手の車の方を目指して進むということになった
電話の後20分ほど歩いてやっと林道に着きさらに10分ほど歩いて俺の車に戻ってきた
車の中には沢山の水や食料があるので婆にたっぷり与えてやった
やっと正気を取り戻した頃にそのクソ婆
「あたしがあんなに苦労して取ったキノコが惜しい…」みたいなことを抜かしやがる
「だったら今すぐ戻れや!」と怒鳴りつけてやったら平謝り
この期に及んでまだ自分の立場が分かってないようだ
林道を数分進むと相手の車が有ったが旦那さんは戻ってきてない
仕方ないから車の中で婆と俺と2ショットで待機orz
耐えられないから外で着替えたりタバコを吸ったりと適当に時間潰し
しばらくしてちょうど日没かというころ旦那さんが戻ってきた
開口一番「うちのバカが迷惑かけてすまなかった」とかもう大の男にペコペコ頭下げられてもうた
この頃になると婆も真人間となりお礼を繰り返していたな
携帯とか車とか文明の利器を共有できる範囲内での人助けはともかく
相手を助けるために自分が犠牲になる必要はない
こんな話も
11 :名無しさん@十周年:2009/07/20(月) 05:34:16 ID:6y86w+i40
> 490 名前:近親者 投稿日:2009/07/19(日) 22:14:09 ID:eqHuvGTo0
>すみません。
>なんか●●●(実際には会社名)にもみ消されそうなので、ここに書いといてもいいでしょうか?
>これを読んでくれた方だけでも、知っといてくれたらな、と思って初めて書き込みます。
>一部マスコミでは、死亡したガイドの吉川さんが、ツアーリーダーだったとされていますが、
>彼はリーダーでも2番手でもありませんでした。
>実際のツアーリーダーは、一番に下山した現地ガイドさんです。
>今回吉川さんにはほとんど権限がありませんでした。
>トムラウシに登る事すら初めてだった方です。そんな人がリーダーなわけないです。
>ニュースで「吉川さんはトムラウシを熟知していた」と紹介されていてビックリしました。
>一番最初に女性が動けなくなった時、吉川さんが一緒に付き添われて残られましたが、
>あの時の彼は体力的には全く問題なく、女性を一人にできずに共に残ったようです。
>そこに残る事がいかに危険な事であるか、誰よりもわかっていたと思います。
>ちなみに彼のケータイはauです。あの場所では通じないようですね。
>亡くなられた事によって、彼がリーダーに仕立て上げられ、全ての責任が被せられるのではないかと、
>気が気ではありません。
>とりあえず明後日の葬儀に参列し、冥福を祈りたいです。
【トムラウシ山遭難】複数客が出発前に「中止した方がいい」とガイドに 出発後も「引き返したほうがいい」と訴えるも
北海道大雪山系 トムラウシ山 大量遭難を考える。
これからも団塊の世代の遭難が増えるかもしれません。旅行に行けるのは年寄りだけ。
20代、海外旅行離れ 余裕のない暮らし反映か JTB
一方、60代の海外旅行者はこの10年で154万人から214万人に39%増。
この世代の人口増加率13%を大幅に上回って伸びている。
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