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2009年5月20日 (水曜日)

疑わしきは罰せず

<痴漢裁判>23歳の男性被告に逆転無罪 名古屋高裁判決

 裁判で被告は「犯行時間帯は別の場所にいた。取り調べで自白を誘導された」「被害女性は被告の顔を見ていない」と無罪を主張。捜査段階の被告の自白調書の信用性が争点となった。

人の意識は意外にもろいもので、周りがそうだそうだと言えば、そうかなと思ってしまう。確か心理学用語で同調圧力というはず。

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ついでに、憲法上の権利義務より自白についての国民保護規定。    

日本国憲法     第38条
何人も、自己に不利益な供述を強要されない。
2 強制、拷問若しくは脅迫による自白又は不当に長く抑留若しくは拘禁された後の自白は、これを証拠とすることができない。
3 何人も、自己に不利益な唯一の証拠が本人の自白である場合には、有罪とされ、又は刑罰を科せられない

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