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2009年4月20日 (月曜日)

青田買いが大学でも

 大手予備校「河合塾」の担当者は「クラスの半分が秋ごろまでにAO入試や推薦入試で進路が決まってしまうため、現場の先生は、子供たちの学習習慣を維持させることが難しくなっているようだ」。

【日本の議論】日本の大学は多すぎる? 増える「ナゾの学部」

推薦組が受かって2月の受験組(センターは1月だけど)が迷惑被る。来なければいいのに。高校受験、すなわち中学三年生はこういった連中はどうするんだろう。推薦は秋? それとも年明けにでるのかな? 排除できないのが問題。

あと高卒学力認定テスト(高卒の資格ではない)の話があるが、実はセンターがその役割をするはずだった。だからセンター試験の初期は簡単・・・らしい。だって到達度テストだから難問はいらない。

 帝塚山学院大学(大阪市)は、1年生の必修科目として「大学基礎講座」を設置。ノートの取り方やリポートの書き方、図書館の利用法といった大学生活で必要な基礎中の基礎を学ばせている。同大では「4年間の大学での授業を最大限に生かすために、1年生のうちに基礎をしっかりと学んでもらいたい」と説明する。

図書館とレポートの書き方は必須。高校でやってきた人は殆どいない。図書館の使い方も同じ。

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旧帝国大の先生にはきついだろうな。小中高大に限らず学校の先生というのは上位何十パーセントの存在だから、下位にはほとんど会わない。羨ましいです。しかし問題となったのは下位の存在。ついでに言うと下位60%は大学に行かない。よって高卒上位40%の下位大学物語である。たぶんこの国の知的限界は進学率30%位だと思う。たしか短大も含めて50%。(統計資料) 大学だけだと40%。(統計資料PDF

最近はモンスターペアレントならぬモンスタースチューデントとの戰ひ。善悪の判断がない。善悪の判断とは文化的に作られるのであって絶対的価値観ではない。が集団として生きていくためにはルールが必要でそのルールの意味を理解できる学力もまた必要である。学力というか話が通じて行動が出来るかですね。

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