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2008年9月 2日 (火曜日)

サボタージュ内閣

だれに対してサボタージュしたか?

周辺国の王は基本路線は何もしないこと。今は状況が流動的なのでアメリカ一国主義では21世紀は持たない。ロシアは資源で睨みをきかせているのでこちらにもいい顔をしておかなければならない(ムネオハウスでロシアルートは潰された?)。貿易相手国第一位はアメリカを抜いて中国になってます(2年連続)。だから日銀人事でも、実はサボタージュして何も決められませんというアメリカ向けのポーズだったという話もある。経済の専門家は専門バカで、外交(国際政治)の素人ということがわかった。昔は、社会党がごねて自民党がアメリカに半額に負けてもらう(比喩的に)というのがあったらしい。だから自民党は社会党が救った(守った)といわれているとか。そういったことを考えると日銀なにもしない戦略でサブプライムを乗り切ろうとしたと考えられる。同盟国というか属国の対米戦略は、基本サボタージュで、売国奴は積極的に尻尾を振るので色がつけやすい。郵貯でサブプラを買い上げるとか、農協系金融でもの凄く買い込んで、さらに買い増すとかね。確か2兆円くらい突っ込んでいたはず。ロイターに記事が出ていた。

参考になるかもしれない文献。

米国世界戦略の核心―世界は「アメリカン・パワー」を制御できるか? Book 米国世界戦略の核心―世界は「アメリカン・パワー」を制御できるか?

著者:スティーヴン M.ウォルト
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<福田首相>突然の辞任表明 後継は麻生氏軸に調整 中川氏が小池氏ら擁立も

うーん。親米派に変わるのかな。カーラー革命で東ヨーロッパからロシアに攻め込んだアメリカが、今度は東アジアから攻め込むわけだ。カラー革命はグルジア周辺国家がやられた。MD計画でポーランドにミサイル迎撃システムを置いてみたり、ドイツ・フランスのトップは反米から親米に首がすげ替えられている。ただドイツなどEU諸国はエネルギーをロシアから買っているので反露政策は採りにくい。ぐだぐだ感が漂っている感に東から攻めてくるとは。自由の弧というロシア封じ込め政策の21世紀版、またの名を新冷戦構造。

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