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2008年2月 4日 (月曜日)

中国食品と例の食肉偽装ミートホープその後

草思社。経営再建中の出版社だが良い本が多いことで有名。

今回の農薬入り冷凍食品をみて、怖いと思ったら読もう。この件が出る前から、冷凍食品が大安売りしていたのは凄かった。そんなに売れなかったのか?。

中国の危ない食品―中国食品安全現状調査 Book 中国の危ない食品―中国食品安全現状調査

著者:周勍
販売元:草思社
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 「河北省の農作物や食肉を北京の人は食べようとしない。本当に嫌われている」。富坂氏はこう口にした。

河北省、危険な「農薬漬け」食品…ジャーナリスト苦言  食肉産地偽装も

偽装は食肉だけではなく、偽造の構造というものがある。

ストリーム1/30(水)(TBSラジオ。リンク先にポッドキャスト(pm3)でも聞けます)で勝谷氏がミートホープの詳しい状況を語って怒鳴っている。

1.隠し財産。

2.PL法保険詐欺→告発しても検察動かず

3.政治家の陰?

4.通告した時期と書類上(役所)の通告日が一ヶ月違う→書類を捏造?

5.業者+役所(保健所+北海道農政局)の偽装構造。ミートホープは運が悪かっただけ。→姉歯も同じく運が悪かっただけで、あの構造は何も変わっていない。

6.保健所が告発者(従業員)を売った→クビ

7.国税+保健所+農務省+業者のロンド

SPA(2/5号)の紹介という形でした。

「農水省や保健所に何度告発しても、動いてくれなかった」と憤る赤羽氏が、勝谷氏を相手に、告発を放置した行政の怠慢、そしてまだ報道されていない田中元社長の疑惑について赤裸々に語った!

勝谷氏の主著ではないが偽装構造を書いた本。多分この偽装(=利権)構造は50年続くので、勉強と同じように偽装の基本構造を理解しておくと、同じニュースでもすんなり理解できる。

偽装国家―日本を覆う利権談合共産主義 (扶桑社新書 3) Book 偽装国家―日本を覆う利権談合共産主義 (扶桑社新書 3)

著者:勝谷 誠彦
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