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2007年10月 2日 (火曜日)

携帯電話代が安くなるらしい・・・

携帯電話の通話料(パケット代ではありません・・・よね?)が安くなりそうです。理由は、端末代金を適正価格に戻す代わりだそうです。元々、携帯端末は物凄く高い。高いと誰も買わないので安くし赤字価格で販売する。その安くした分を通信料に付け替えて赤字を埋める。これが約2年くらいで回収される。もしかすると9ヶ月かもしれませんが。

よって、長く同じ端末を使っている人ほど損をする。

通話料2割程度引き下げへ KDDIが新料金プラン

「1円」携帯のカラクリが消える?

 KDDIの新料金体系では、販売店に支払う販売奨励金を現在の1台当たり3万6000円程度から減額。この結果、端末価格は高くなるが、標準的な料金プ ランで30秒14円の通話料を同10円程度に引き下げる。新料金プランは11月以降に新規契約や機種変更する際に選択できる。現行料金体系のプランも継続 する。
 ソフトバンクモバイルは、端末価格を高くして割賦販売にする代わり、通話料を割り引くプランを既に導入している。

<携帯通話料>KDDI、来月から引き下げ ドコモも追随へ

端末の値段は5~7万円くらいするみたいですね。iPhoneも値下げ前はそれくらいしていました。

プリンターのインクも同じ。機械は安く、消耗品は高く。朝三暮四(ちょうさんぼし)商法。悪いわけではないが・・・。

「スタバではグランデを買え」の書評で知ったのだが(アルファーブロッガーは目の付け所が凄い)、

第4章 携帯電話の料金はなぜ、やたらに複雑なのか?
 携帯電話会社はいろいろな方法で消費者を選別する

異なるタイプの消費者には、異なる料金プランを用意
代わりの方法がない人は高い料金を請求される
複雑さに屈する消費者は、価格差別の餌食になる

という項目があるので是非読んでみたい(出典はダイアモンド社のHP)。図書館でだけど。

他にこんなものも。

第7章 経済格差が、現実にはなかなか是正できないのはなぜか?
 所得よりも資産の格差のほうが大きな問題である


所得格差より資産格差のほうが問題だが、解決は容易ではない
自分の能力をきちんと把握していれば、いくらでも仕事はある 他人の努力をいつも観察することはむずかしい
容姿や資格だけを売り物にして得られる仕事では、さほど稼げない

資産格差は相続税で是正かな。相続税を払わなければならない人は殆どいないという話があった。理由は1億円以上持ってないと課税対象外だから。正確には8000万だったかな。

容姿=グラビアアイドルだが、実に慎ましい生活だそうだ。イエローキャブの社長だった人の話(インサイダー)だから注意して聞かないといけないが、グラビアアイドル給料は安いらしい。野球選手と結婚でという流れは理解できる。巨人限定で。

その他関連書籍

値段のカラクリがズバリ!わかる本 (KAWADE夢文庫) (文庫)

追跡!値段ミステリー (文庫)


ところで、パケット代も安くして欲しいのだが。

統計によると音声通話がほとんど無いのが携帯電話。メールが主という人がほとんど。

基本料金+通話料+パケット代

全部安くして。


損得表を拾ってきました。

113 : ロケットガール(catv?):2007/10/02(火) 10:17:45 ID:2/94eQ8G0
損する人
・携帯を1~2年で買い換えてた人
・通話が1ヶ月3時間30分以下の人
・端末メーカー(買い換えサイクルが伸びて、端末が売れない)
 
得する人
・同じ端末を長く使う人
・通話が1ヶ月3時間30分以上の人
 
よく判らない
・あう(端末値上げで出費は減るが、値上げで客は逃げる)
 
1ヶ月の通話が3時間半以下の人が多いだろうから、メーカーも含め損の方が大きくね?

そのうちエクセルで損得表を出してくれる人が出てくれるでしょう。

スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学 Book スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学

著者:吉本 佳生
販売元:ダイヤモンド社
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