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2006年12月14日 (木曜日)

金の事を考えない法律

黒羽刑務所の脅迫状事件、手紙倍増も検閲者増員せず(読売新聞)

 栃木県大田原市の黒羽刑務所に服役していた岡三男受刑者(54)が同刑務所などから被害者周辺の住民に脅迫の手紙を送っていた事件で、法改正に伴い、受刑者から親族以外にも手紙を送れるようになり、刑務所から発送される手紙が倍増していたのに、黒羽刑務所が検閲担当者を増員する措置を取っていなかったことが12日、わかった。

 旧監獄法は、受刑者が、原則として親族以外と信書のやり取りをすることを禁じていた。

 しかし、今年5月、新たに「刑事施設受刑者処遇法」が施行され、親族以外との信書のやり取りが可能になったため、受刑者からの手紙が増えた。

結局、予算措置が執らないので穴が拡大する。さて人権のお値段は?

これが人権が開けた穴。人権って金がかかるね。民主主義は一番金がかかるけど。

塀の中から被害者周辺に脅迫状、検閲素通り…服役の男
 暴力行為の疑いで逮捕された男が、拘置中に被害者周辺の住民に脅迫の手紙を送り付けたとして、栃木県警に脅迫容疑で逮捕されていたことが8日わかった。

 少なくとも23通が、拘置所と刑務所の検閲をくぐり抜けて送られていたことがわかっており、検閲が不十分だった可能性が高い。

 男は、栃木県大田原市の黒羽刑務所に服役していた岡三男受刑者(54)。

必要なところにお金が回っていないというか、票にならないところにお金は回らない。発明王エジソンが、電球を発明したときのお話。当時はガス灯だったの で、そのガスを点火する人の組合があった。電球が街路灯に使われるとこの労働者が首になる。よって議員に働きかけるのは当然の結末。議員曰く、「ガスは票 になる。」 よって電球による街路灯設置はなかなか進みませんでした。

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