腹が減っては戦は出来ぬ
ソ連が出来た当時、お金が無くて農作物を輸出して稼いだ。でも、余り物を売ったのではなく本来なら国民の口に入る物まで売りまくったので餓死者続出した。軍需産業はあらゆる犠牲を払ってでも守られなければならない。というか守ろうとしたのがソ連。
最近は暗殺説など飛び交っているのがロシア帝国です。(放射性物質、さらに数カ所で痕跡・元KGBスパイ死亡事件)
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共産主義黒書 コミンテルン・アジア篇
著者:クルトワ ステファヌ,マルゴラン ジャン=ルイ,パネ ジャン=ルイ,リグロ ピエール |
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