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2006年9月 7日 (木曜日)

亀田とweb2.0

現在、物語の消費の仕方を消費者自身が決めるよう変化しつつあるのは事実です。かつては、「泣け」「笑え」「感動しろ」といった、メディア側が用意したマ ニュアルに沿って、わたしたちは物語を消費していました。ですが、ネット時代になり、わたしたちは、「この親子と兄弟の姿に感動しろ」「この親子のドラマ が詰まった映画に感動しろ」といった押しつけ型の消費を拒否するようになりました。消費はしますが、笑うか泣くか感動するかはこっちの勝手です。あまりに もひどいからネタにして笑う、コミュニケーション・ツールとして使うといった消費の仕方もあるでしょう。

ギートステイト制作日誌

TBSはネタの提供場であって物語を提供するところではなくなっているということ。提出されるのは粗筋だけ。そう言う意味では大成功だった訳です(40%という視聴率よりも、です)。いろんなネタを提供してくれましたから。893ネタから八百長まで。

 

物語消滅論―キャラクター化する「私」、イデオロギー化する「物語」 物語消滅論―キャラクター化する「私」、イデオロギー化する「物語」

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