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2006年2月21日 (火曜日)

見えないルール 見えるルール

ルールとは部外者には見えない不文律である場合が多い。つまり外資などの新規参入者(ホリエモンなども)にとって所謂参入障壁となるわけである。だからこそ外圧をかけて日本を屈服させる形でグローバルスタンダード=アメリカ法律主義へと舵を切らせたのだと思う。最近は買収によってであるが。

拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる 拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる

著者:関岡 英之
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例の園児殺害事件も「村」におけるルールに馴染めない「部外者」のストレスが向かわせた犯行だと思う。犯行はあくまで結果であって本質とはあまり関係がない。そういえばお受験殺人もあったね。公園デビューというお母さん村は未だに存在するのだ。

みんな言い出したいが言えない総不幸状態が続いていくのはまさにこの世の地獄である。

モラルを取り戻せ?
http://blog.goo.ne.jp/hwj-sasaki/e/a2b680095375effb47aeb8eb3cec6404

 ライブドア事件の本質というのは、単なる極端な私見であることを承知で言わせてもらえれば、モラルからルールへと社会の基本概念が移り変わっていくうえでの「軋み」のようなものだったのではないかと思う。モラルからルールへと舵を切ったのは良いが、そのルールがあまりにも未整備だった。つまり金融庁の証券市場に対するルール作りが後手後手にまわり、結果としてグレーな部分を突きまくるライブドアの先鋭的ファイナンス集団にもてあそばれてしまったのである。そしてその状況に業を煮やした“不公正はけしからん”大鶴特捜部長率いる東京地検特捜部が、強制捜査で切り込んだという構図である。

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